[KSC] グロック17 スライドHW GUARDERリアル刻印フレーム&蓄光サイトカスタム (中古)
商品について
KSC G17 スライドHW 最新モデルに、リアル刻印フレームと蓄光サイトを装備して外観クオリティをアップ!!
使用パーツ
・GUARDER KSC G17/18C対応 リアル刻印フレーム
・DYTAC KSCグロックシリーズ用 ナイトサイトセット
・メーカー不明 ビーバーテイルグリップ
※取り外されたサイトはありますが、元フレームは付属しません。
ポリマーフレームの採用で、コンバットオートの新時代を築いたグロックの最新型、『スライドHWバージョン』を新発売!!冷たいHW製スライドとポリマーフレームの組み合わせで定番のG17をアップグレード!!
市場にあるほとんどの実物ホルスターに対応する精密造形により、圧倒的なあリアリティを演出します。またマッチシューターにも絶賛されている精密ヒップチャンバーにより射撃制度の向上や、スライド先端のプレス製シャーシなど、フルオートバージョンから得られたノウハウも継承。
再現性、パフォーマンス共に完成した作品となっています。
・コッキングインジケーターを兼ねるトリガーシステム。
・ガス注入口や安全装置などを隠しギミックにより内蔵。
・アンダーレイルやロングマガジンなど充実したオプション類。
・PTS社公認の折りたたみ式サブマシンガン『FPS』とはマガジン互換。
<実銃はこんな銃>
1980年代初頭プラスチックメーカーであったグロック社が開発。プラスチック素材を使用するという異端児であったが、その性能の高さを見せつけオーストラリア軍正式採用拳銃となった。当初はおもちゃっぽい外観が嫌われ受けなかったが、トリガーに採用されているような優れた安全機構と軽量さが次第にこの銃を有名にしていった。スライド部分は鋼鉄製で、フレームはポリマー樹脂なのでフレームのほうが重量的に重くなるが、それがリコイルショックを低減し45ACPなどのパワーでも連続発射を容易にしている。これまた映画などでX線検査を通過し、飛行機内に持ち込めるなどのうわさがあるが、バレルやスライドなどはもちろん金属性なので思いっきり引っかかる。
<エアガンスペック>
全長 | 202mm |
重量 | 705g |
装弾数 | 23+1 |
初速 | -m/s |
システム | ガス・ブローバック |
定価 | ¥17500(税抜き) |
製品詳細画像1
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