[KSC] P232SL ステンレスシルバー 外装ダメージあり品 (訳あり)
商品について
全体的にスレや小キズがあり、スライド左後端に大きめの欠けがある訳あり品。
動作は全く問題ありません。快調に動きます。
減点ポイントは外装ダメージのみです。
P230SLの後期改良型モデル。
より大型化したフロント&リアサイト(3ダットタイプ)を装備し、近代的なテクスチャーに変更されたグリップにより印象も一新。
先進的なデコッカーの装備により、最新のオートと並べてもなんら遜色の無い仕上がりとなっている。
先行したP230SLと同じく小部品にはステンレス材も投入、P232ブラックモデルがヨーロッパ仕様刻印なのに対し、こちらはアメリカ輸出版を再現している。
<実銃はこんな銃>
1977年にシグ社が開発した自動拳銃。 元々は西ドイツ警察の制式採用拳銃の候補として、主に私服警官や軍の高級将校の護身用、あるいは民間人のセルフディフェンス用として開発された銃である。 それまで中小型の自動拳銃はワルサーPP/PPKの独壇場であったが、コンパクトながら優れた重心バランスや握り易いグリップ、シンプルな構造などその性能が評価され、ワルサーPP/PPKに迫る勢いで普及した。外観は幾つかの変遷を経たものの、発表されて30年近く経つ今も生産が継続中である。 ただし、P230の名を持つモデルは現在ラインナップから外れ、現行モデルはマイナーチェンジが施されたP232へと更新されている。 日本ではSP(要人警護班)が制式採用している他、1990年代の半ば頃より、警察庁でもニューナンブに代わる制式採用拳銃として配備・調達が現在も継続中であり、機動捜査隊や警視庁SITの銃器はほぼ、このP230に更新されたようだ。仕様の相違としてはマニュアルセーフティと紛失・盗難防止用のランヤードリングの追加、.32ACPへの口径の変更があげられる。
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
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