[WA] ベレッタ M92FS フルオート/アンダーワールド2 (中古)
商品について
吸血鬼の始祖との戦いで使用していた、あのM92FSカスタムがついに登場!存在感のあるコンペンセイターはアルミ削り出しで単体の重量は約100g!
総重量約1,100gの重量級モデルです。セミ、フル切り替え可能、軽量スライドによる高速サイクルを実現!
劇中のようにフルオートでバリバリ撃つのがオススメ!
スペアマガジンを用意すれば更に楽しめます。
セフティレバーをセレクターとした、セミ/フルオート射撃機構が組込まれています。
レバーが水平の状態の場合は、オーソドックスなセミオート(単発)射撃。
レバーを斜めの状態にセットすると、トリガーを引いている間連続してBB弾を発射&
ブローバック作動を繰り返すフルオート(連発)射撃が可能に!
心臓部はマグナブローバック・パーフェクトバージョン!
長年にわたり、マグナブローバックモデル中トップクラスの人気を維持し続ける
信頼のシステムを搭載。安定した作動と心地よい重量感を実現しています。
※当モデルは、シングルアクション仕様です。
※セフティレバーは、安全装置とセレクターの機構を兼ねています。デコッキング機構は搭載していません。
<店長のコメント>
まず、重い。アルミ削り出しのコンペンセイター、ヘビーウエイト樹脂製グリップにより全体重量1100gもある。これだけ大きなパーツを付けても決して奇抜には見えないところに、もともとの92F自体のデザイン性の高さが窺えるようだ。さて動作の方はというと、まずセミオートのブローバックスピードがかなり早いことに驚く。撃った感触的にもKSCのシステム7のような高速動作で、もしかしたらフルオート動作用に内部調整されているのかもしれない。そしてセレクタをフルオート位置にしてトリガーを引くと、バババババっと高サイクルで弾丸が発射される。総合的には、外観の再現度も贅沢感も高いうえ、動作についても一切の妥協が感じられない。コレクターアイテムだからとりあえず高い、といった感じはなくこの完成度でこの価格ならじゅうぶん適正といえるモデルだ。
<実銃はこんな銃>
1985年にコルトガバメントにかわって米軍の正式採用拳銃となった。初期はスライドに問題があり、火薬を増した弾丸など強装弾を使用すると後方にスライドが吹っ飛び顔に怪我を負わせたこともあり、ハンマーピンを大型化して改良された。有名な銃でさまざまな映画にも登場する。
<店長のコメント>
この重量、まさに鈍器…!!フルオートでぶっ放す快感をぜひ一度味わってみてください!!
全長 | 約255mm |
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重量 | 約1100g |
装弾数 | 25発 |
システム | セミ/フルセレクティブ・ガスブローバック |
定価 | 43092円(税抜き) |
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。