[S&T] 三八式歩兵銃 エアーコッキングライフル (新品予約受付中! 特典あり)
商品について
大日本帝国軍の三八式小銃のエアーコッキングガンがS&Tから登場!!
高級感のある木製ストックを標準装備。この木製ストックは
上下二分割構造となっており、よりリアルな仕上がりとなっています。
・全長:1290mm
・マガジン:26発
・材質: リアルウッドストック
・エアーコッキング
・ホップアップ機能搭載
(照門(リアサイト)とホップアップ調整用の六角ネジ)
※六角ネジを時計回りに締めこむことによりHop Upが強くかかります。
締め込み過ぎますと弾詰まりやチャンバーパッキンの破損に繋がりますので、
掛り具合を確認しつつ締め込んでください。
<実銃はこんな銃>
三八式歩兵銃(さんはちしきほへいじゅう)は、日露戦争後の明治38年、それまでの30年式歩兵銃の更新機種として、当時の大日本帝国陸軍に制式採用された国産小銃。新型の九九式短小銃が採用された後も長く第一線で活躍し、まさに日本軍を代表する兵器の一つとなっている。三八式騎兵銃は三八式歩兵銃を基に、騎兵用に騎銃(騎兵銃、カービン)として全長を約300mm短くしたもの。騎兵のみならず取り回しが便利な軽便銃として、砲兵、工兵、輜重兵、憲兵、通信兵、機甲兵、飛行戦隊に付随する飛行場大隊警備中隊などの支援兵科/兵種や部隊や、一般の歩兵でも使用された。
<店長のコメント>
その命中精度の高さから競技用として、また狩猟用としても使われ、その美しい仕上げからコレクターにも愛される。日本が世界に誇れる銃の1つです。
【ゴールデンカムイの時代:三八式歩兵銃】
山猫スナイパーこと尾形百之助などが用いた三八式歩兵銃は劇中でも特に活躍が印象的な銃器の一つなので、ご存知の人も多いでしょう。劇中でも説明のある通り、日露戦争まで使われていた三十年式歩兵銃の更新機種として配備が始まったばかりの当時最先端の小銃です。三八式歩兵銃はその後の第二次世界大戦でも活躍し、日本の国産銃としては最多の約340万挺が生産されました。英語圏ではゴールデンカムイ原作にもチラッと出てきた有坂成章氏の名前を取って「アリサカ・ライフル」「アリサカ・タイプ38」などと呼ばれています。
全長 | 約1290mm |
---|---|
重量 | 約3800g |
装弾数 | 26発 |
初速 | 約85m/s |
システム | ボルトアクション |
BB弾 | 6mm0.25g弾 |
定価 | 45000円(税抜き) |
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。