[タナカ] M700 AIR トライカラーデザート・カモ 26インチ (新品取寄)
商品について
HSプレシジョン社のカタログカラーであるトライカラーデザート・カモ"Tri-color Desert Camo"カモフラージュストックモデル!!
M700AIRシリーズに、高品質塗料セラコートによるカモフラージュストックモデルを少量生産にて発売!!
実銃では害獣駆除や、長距離精密射撃に適した銃身を装備した銃をバーミンターと言いい、身を潜め遠距離からターゲットを狙うバーミントライフルがイメージとなっている。色は個人のDIYでは困難な領域に達したHSプレシジョン社のカタログカラーであるトリカラー・デザート・カモを完全再現。
セラコートは本物ストックにも施されていて、職人による手作業により、実は個体ごとのクオリティのばらつきが大きいのですが、そこはJapan Made。本物よりカッコいい?最高の仕上がり。少量生産品での発売となります。
<実銃はこんな銃>
アメリカのレミントン社が開発した、狩猟用ボルトアクション式小銃の金字塔。 1962年に登場した本銃は生産コスト、性能、耐久性のいずれも当時のライフルでは群を抜いており、今なお第一線で使われ続けている。全米のSWATの大半が本銃をベースとした狙撃銃を配備しており、アメリカ陸軍では1988年から『M24SWS』の制式名で、同海兵隊では『M40』の制式名でベトナム戦争のころから本銃を制式狙撃銃として採用している。セミオートマチックライフルに比べて連射性こそ劣るが、銃弾一発が持つパワーロスが少ないために「ワンショット・ワンキル(一撃必殺)」を旨とするスナイパーに好まれている。 イラク戦争においても、雑踏の中に紛れた相手を精密狙撃出来るほどの性能が発揮されたものの、近年では連射性の低さと装弾数の少なさゆえ、市街戦では適さないという報告がなされている。アメリカ海軍や海兵隊ではすでにセミオートスナイパーライフルの『Mk11 Mod0』との併用を行っており、同陸軍では同じくナイツ社製SR-25の発展型である『M110』を、M24SWSに替わる制式狙撃銃として採用している。<MEDIAGUN DATABASE>
<店長のコメント>
非常に人気の高い、タナカのM700シリーズです!プロの技術力の高さにはやはり驚かされます。少数生産品の為、1本限定入荷です!!
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。