[タナカ] M24 SWS /SNIPER WEAPON SYSTEM 【M700シリーズ】 エアコッキングボルトアクション (未使用)｜エアガン.jp

商品について

自衛隊やアメリカ軍が採用しているボルトアクションの対人狙撃銃をエアコッキングライフルとして再現！こちらは27発というコンパクトながら必要にして十分な弾数を確保したマガジンタイプ。連射しやすく安定した実射性能はスナイパーライフルとして存分に活用できる。

こちらの商品以外のエアコッキングタイプの他にリアルなカートリッジタイプ（Ver.2）やガスマガジンタイプがラインアップされている。

アメリカ軍が採用しているボルトアクションの対人狙撃銃。2002年より自衛隊でも配備されている。ボルトストローク63mmのショートアクションで構えたままでの連射に優れる。こちらはエアコッキングライフルモデル。



・新給弾機構採用によってリアルなマガジン位置が再現され、マガジン脱着の操作性が格段にアップ!
・ボルトストローク63mmのショートアクションで構えたまま連射可能!!

・ピカティーニ規格マウントレールが標準装備!!
・スコープを載せたままコッキング出来る絶妙なボルトハンドルポジション!!
・M24の特徴的なアジャスタブル・バットプレートも完全フル可動!!

＜エアガンインプレッション＞
全体的にマットブラックで統一されていてスマートな印象を受ける。エアコッキングガンながら3キロの重量があるので結構な重たさになっている。


＜実銃はこんな銃＞
　アメリカのレミントン社が開発した、狩猟用ボルトアクション式小銃の金字塔。　1962年に登場した本銃は生産コスト、性能、耐久性のいずれも当時のライフルでは群を抜いており、今なお第一線で使われ続けている。全米のSWATの大半が本銃をベースとした狙撃銃を配備しており、アメリカ陸軍では1988年から『M24SWS』の制式名で、同海兵隊では『M40』の制式名でベトナム戦争のころから本銃を制式狙撃銃として採用している。セミオートマチックライフルに比べて連射性こそ劣るが、銃弾一発が持つパワーロスが少ないために「ワンショット・ワンキル(一撃必殺)」を旨とするスナイパーに好まれている。　イラク戦争においても、雑踏の中に紛れた相手を精密狙撃出来るほどの性能が発揮されたものの、近年では連射性の低さと装弾数の少なさゆえ、市街戦では適さないという報告がなされている。アメリカ海軍や海兵隊ではすでにセミオートスナイパーライフルの『Mk11 Mod0』との併用を行っており、同陸軍では同じくナイツ社製SR-25の発展型である『M110』を、M24SWSに替わる制式狙撃銃として採用している。 ＜MEDIAGUN DATABASE＞


＜店長のコメント＞
弾数が多く、実践向けのエアコッキングモデルのライフルです。ブラックのボディは光の乱反射を抑えるのでエイミングしやすいですね。