[KTW] ウィンチェスター M1873 カービン 第7期モデル (中古)
商品について
西部を代表するライフルメーカーとなったウィンチェスター社のライフルの中でも象徴的で一線を画しているともいえる。M1873は「西部を征服した銃」というアメリカ史上に名文を残した。2015年8月発売、真鍮カスタムバレル組み込みロットモデル。スペアマガジン一本標準付属。
第5期目モデルより樹脂ストックをアメリカンウォールナット風塗装仕上げとしてさらなる質感向上、第7期にて真鍮カスタムバレル組み込みとして再発売!!
製造履歴 (メーカーHPより)
第1期モデル:2003年12月発売、¥19800(税抜き)。
第2期モデル:2005年4月発売、20800(税抜き)。外観パーツで唯一プラ製だったアンダーレシーバーを金属に変更。
第3期モデル:2008年3月発売、¥29800(税抜き)。ホップアップ機構搭載。6月再生産発売。
第4期モデル:2009年4月発売 ¥28000(税抜き)。3期モデルを値下げ。9月再生産発売。
第5期モデル:2010年8月発売 ¥28000(税抜き)。ストック(樹脂製)をアメリカンウォールナット風に塗装仕上げ。
第6期モデル:2013年6月新価格で発売¥29,800(税抜)。価格のみ変更。
第7期モデル:2015年8月新価格で発売¥34,800。価格変更、真鍮カスタムバレル組み込み。
<店長のコメント>
スペアマガジン一本標準付属!KTW製は実射性能と価格が非常に魅力的です。
【ゴールデンカムイの時代:ウィンチェスターライフル】
土方歳三が所持しているM1892は西部劇の象徴とも言うべき銃ですが、名前の通りこの銃が開発されたのは1892年。実は西部劇のモチーフとなった事件の起きた1860年代から1890年代のアメリカには存在しません。M1892の改良元となったM1873などの代役として撮影に使われていた物と思われます。トイガンとしてはM1873の方が商品化が多いので、逆にM1892の代役としてM1873を使うというのも中々に粋なのではないでしょうか。
全長 | 約935mm |
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重量 | 約2100g |
装弾数 | 37発 |
初速 | 約85m/s |
タイプ | レバーアクション |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。