[KTW] 馬上筒/タネガシマ騎兵仕様 アンダーレバー式エアコッキング 24/09以降ロット (新品予約受付中! 特典あり)
商品について
KTWの新作!馬に乗って撃つ騎兵仕様のタネガシマ、それが馬上筒(ばじょうづつ)!24/09以降のロット
※外装部は前ロットのまでの金メッキから、アンティーク真鍮メッキ仕様に変更されています
仕様:6mmBB
インナーバレル長:471mm
材質:真鍮、アルミ、鉄、亜鉛合金、木
<実銃はこんな銃>
543年、種子島に漂着したポルトガル船が初めて日本に伝えた鉄砲伝来説は、新説ではそれより前に倭寇が東南アジアから日本に持ってきていたとされていますが、いずれにしろ、日本で初めて鉄砲製造に挑戦し、成功したのは種子島の鍛冶職人でした。これを商人が各地に広め、以後、鉄砲はタネガシマと呼ばれるようになります。ここで鉄砲鍛冶という新しい職業が生まれ、それに付随して、砲術師という職業も現れます。砲術師は鉄砲の扱い方・製造法、火薬の製法・調合法を研究熟知し、それぞれの流派を名乗り全国の大名に売り込みました。世は戦国時代です。天下を狙う大名は、鉄砲鍛冶集団と火薬入手ルートを確保している砲術師を競って招き入れました。
集団で鉄砲を製造する地として瞬く間に大きくなったのが近江の国友と和泉の堺でした。この2大生産地を軸として全国各地の鉄砲生産数はすさまじい勢いで増え、当時布教活動をしていた宣教師が「10万挺を超える」とイエズス会を通して世界に伝えています。太平の世になってからも造り続けられた鉄砲は、各流派、各生産地、各職人によってさまざまな形状や機構で進化していき、マッチロック(火縄銃)では世界最高レベルに達しました。
全長 | 約1110mm |
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インナーバレル長 | 471mm |
重量 | 約1920g |
装弾数 | 50発 |
タイプ | レバーアクション |
BB弾 | 6mm0.20g弾 |
定価 | 108000円(税抜き) |
発売時期 | 24/09 |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。