[東京マルイ] G3 SHORTY MC51 電動ガン ストックカスタム (中古)
商品について
固定ストックに換装したカスタム品。
動作問題なし。外箱は画像の物が付属します。
特殊部隊への供給を目的にした、G3ベースの最強サブマシンガン。サブマシンガンサイズながら、アサルトライフルと同等の有効射程距離をほこる。H&K社の傑作G3シリーズをベースに開発された特殊部隊モデルを、電動ガンとして内外ともに徹底的に追求しました。
本物から採寸したG3シリーズをベースとし、ハンドガードや発射段数を表すセレクター文字など、MC51の外観的特長もリアルに再現。また、専用にセッティングしたメカBOXがアサルトライフルG3シリーズと同等の実射性能を可能にしています。もちろんG3シリーズのマガジンを使用することもでき、コンパクトで軽量なMC51は、本物と同じように電動ガンとしても最強のサブマシンガンになることは間違いない
<エアガンインプレッション>
持って見ると重量は2.5キロ、軽すぎず重すぎずといったところ。マガジンはノーマルでも70発装填できるがオプションで500連射マガジンもある。
<実銃はこんな銃>
英国のFRオーディナンス社が、同国特殊部隊のSASの要望を受け、G3を短機関銃サイズにまで小型化したもの。コンパクトかつハイパワーを目指し、著名なガンスミス、ビル・フレミングの設計で、1980年代後半に開発された。 発表当時は「最強のサブマシンガン」を謳い文句としたが、実戦的かというとそうではないようだ。製造された本銃のほとんどが要望主のSASと、同じく英国特殊部隊の「SBS」に供給されたが、ほんの数年で同様のコンセプトで5.56mm口径のHK53に更新されてしまった。 基本的な仕様としては、20連のG3用マガジンの他、SLR用の30連も使用することができた。バリエーションには、スタンダードな伸縮式ストックモデルのほか、SBSに供給されたサプレッサーと固定ストックを備えたMP5SDにそっくりなモデルと、3点バーストトリガーと固定ストックを備えたモデルが存在したようだ。 また「HK51」と呼ばれる、MC51とそっくりな銃が存在する。が、これはアメリカのガンスミスが製作したもので、ベースは民間型G3「HK91」なのだが、「HK51」と刻印まで施されていたりする。
全長 | 約810mm |
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重量 | 約2200g |
装弾数 | 70発 |
初速 | 約71m/s |
リソース | LiPo 7.4V |
バッテリー情報 | ストック収納 / LiPo 7.4V / ミニタイプ / ミニコネクタ |
BB弾 | 6mm0.20g弾 |
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。