[タナカ] S&W M19 2.5インチ HW ブルーイング キャロムショット 木製グリップカスタム (中古)
商品について
※こちらの商品は、ブルーイングと木製グリップにカスタムされた商品になります。
拳銃を携帯する警官用として優秀であり、アメリカでは広く普及しているモデル。
1955年にS&Wが開発した拳銃。
357マグナム弾を使用する高威力リボルバー。
<実銃はこんな銃>
高威力の.357マグナム弾を使用する拳銃でありながら、軽量な.38スペシャル口径用のKフレームを採用することで携帯性を高めており、職務上、常に拳銃を携帯する警察用としてアメリカで広く採用されていた。 その一方、構造は.38スペシャル弾薬用の中型フレームである為、.357マグナムの強装弾を多用すると歪みや破損などを起こすことがあり、Kフレームよりもひと回り大きいLフレームを採用したM586という銃が開発された。また、更に大型のNフレームを採用したM27も存在する。金属の熱処理技術が向上した現在においては、Kフレームでの.357マグナムの強装弾発射による破損の心配はないとされている。 警察任務用として見ると.357マグナム弾薬は高価であり、反動や殺傷能力が高いため、実際には互換性のある.38スペシャル弾が正式採用されており、警察官がM19、M66を持っていても、それに.357マグナム弾が装填されていることはない。
全長 | 約188mm |
---|---|
重量 | 約577g |
装弾数 | 13発 |
タイプ | ガスリボルバー |
リソース | HFC134a |
BB弾 | 6mm |