[無可動実銃] 三八式歩兵銃 (中古)｜エアガン.jp

商品について

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実銃の三八式歩兵銃1を無可動化し、合法的な観賞用としたもの。
ボルトは固定され使用不能、機関部本体も溶接固定、バレルは閉塞・溶接加工されている。
トリガーも固定された状態となっている。
また、クリーニングロッドの先端部が欠品している。

＜実銃はこんな銃＞
＜実銃はこんな銃＞ 三八式歩兵銃(さんはちしきほへいじゅう)は、日露戦争後の明治38年、それまでの30年式歩兵銃の更新機種として、当時の大日本帝国陸軍に制式採用された国産小銃。
新型の九九式短小銃が採用された後も長く第一線で活躍し、まさに日本軍を代表する兵器の一つとなっている。