[S&T] 一〇〇式機関短銃 改修三型 リアルウッド フルメタル電動ガン (新品予約受付中! 特典あり)
商品について
一〇〇式機関短銃は皇紀2600年(昭和15年)に正式化された旧日本軍唯一のサブマシンガン。
「改修三型」は百式機関短銃の中で一番最初に採用されたものだとされている。
トイガンとしての立体化自体が少ない本銃を、S&Tがフルメタル・リアルウッドにてS&Tからモデルアップ!
付属マガジンは装弾数110連のスプリング給弾式となっている。
<実銃はこんな銃> 一〇〇式機関短銃
旧日本軍で開発された短機関銃。日本軍で唯一制式化された短機関銃で「百式短機関銃」と記されている場合もある。
ベルグマンMP18やシュタイヤーMP34などの欧州製サブマシンガンを参考に開発されているが、騎兵による運用が考慮されていたため設計思想は異なる。
具体的には照準安定のための二脚、最大1500mの遠距離まで狙える照尺、銃剣の着剣装置などである。
装弾数が30発と当時としては多くまた軽量でもあったが、大量生産に不向きな構造から前線で活躍する機会は少なかった。
全長 | 約860mm |
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重量 | 約3800g |
装弾数 | 110発 |
システム | セミ・フルオート |
リソース | LiPo 7.4V |
バッテリー情報 | LiPo 7.4V / ミニコネクタ |
BB弾 | 6mm0.20g弾 |
発売時期 | 2024年3月頃 |
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。