[S&T] SFA M1903 FAKE WOOD/フェイクウッド エアコッキングライフル 精密射撃カスタム (中古)
商品について
Springfield M1903 A3をフェイクウッド・フルメタルエアコッキングでS&Tが再現!!
装弾数25発のマガジン式。
こちらは集弾性 射撃性能をアップした調整済み カスタム品です。
さらにマガジン2本とマウントベースが付属しておりすぐにスコープを装着可能となっています。
カスタム内容
ライラクス φ6.03 L=600mm使用(バレル)
バネガイド VSR用ベアリング付き
バネ SHS 90M
ライフルスコープ用マウントベース 装備
<実銃はこんな銃>
スプリングフィールド1903小銃(英: Springfield 1903 rifle)は、アメリカ軍のボルトアクション式ライフル(制式名M1903)である。公式には1903年6月19日から支給が開始された。M1903は第一次世界大戦および第二次世界大戦を通して使用され、1936年にセミオートマチックのM1ガーランドが制式化されるが、不具合と配備の遅れにより1942年初期頃まで第一線で運用された。M1ガーランドへの代替後も、朝鮮戦争およびベトナム戦争まで狙撃銃として使用された。
【ゴールデンカムイの時代:同時代の銃器】
ゴールデンカムイ劇中には登場しないドイツ帝国ですが、C96やボーチャードピストルが登場する事からもわかる通り、この時期に後のナチス・ドイツを象徴する銃器が開発されています。モーゼル Kar98K、ワルサー P08などがそれにあたります。また、アメリカでは後に三八式歩兵銃やモシンナガンのライバルとなるスプリングフィールドM1903小銃も生産が始まっています。この後すぐに起きた伊藤博文暗殺事件で使われたと言われるFN ブローニングM1900もこの頃に開発された物です。
これらは劇中でも何か1つ運命が変われば登場していた可能性があります。こうした銃器を通して作品の時代背景への理解を深める事で、ゴールデンカムイの世界をより奥深く楽しむ一助となれば幸いです。
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。