[SNOW WOLF] M24 スナイパーライフル エアコッキングガン オリーブドラブ BK SW-04K-BK (新品取寄)
商品について
スポーツ射撃用ライフル レミントンM700を
ベースに開発されたボルトアクションライフル M24をモデルとしたエアーコッキングライフルです。
実銃のM24は、アメリカ Remington(レミントン)社が開発した
ボルトアクションライフルのレミントン Model 700(M700)ライフルをベースとして、
軍用に改良した狙撃銃となります。
現在においても、アメリカ陸軍をはじめ、各国の軍や警察で狙撃銃として使用されており、
日本の陸上自衛隊でも使用されているなど、
M24は、傑作機と呼べるほど優秀な狙撃銃となっています。
本製品はM24をモデルとしたボルトアクションライフルとなり、
バレルは大胆にカットされたストレートフルートアウターバレルに、
ダイアルを調節することでバットパッドの位置調節が可能なストックを装備したデザインとなります。
<実銃はこんな銃>
アメリカのレミントン社が開発した、狩猟用ボルトアクション式小銃の金字塔。 1962年に登場した本銃は生産コスト、性能、耐久性のいずれも当時のライフルでは群を抜いており、今なお第一線で使われ続けている。全米のSWATの大半が本銃をベースとした狙撃銃を配備しており、アメリカ陸軍では1988年から『M24SWS』の制式名で、同海兵隊では『M40』の制式名でベトナム戦争のころから本銃を制式狙撃銃として採用している。セミオートマチックライフルに比べて連射性こそ劣るが、銃弾一発が持つパワーロスが少ないために「ワンショット・ワンキル(一撃必殺)」を旨とするスナイパーに好まれている。 イラク戦争においても、雑踏の中に紛れた相手を精密狙撃出来るほどの性能が発揮されたものの、近年では連射性の低さと装弾数の少なさゆえ、市街戦では適さないという報告がなされている。アメリカ海軍や海兵隊ではすでにセミオートスナイパーライフルの『Mk11 Mod0』との併用を行っており、同陸軍では同じくナイツ社製SR-25の発展型である『M110』を、M24SWSに替わる制式狙撃銃として採用している。
全長 | 約1120-1170mm |
---|---|
重量 | 約3200g |
装弾数 | 20発 |
システム | ボルトアクションエアコッキング |
リソース | エアコッキング |
BB弾 | 6mm0.2~0.25g弾 |
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。