[東京マルイ] グロック19 Gen 4 ガスブローバック 墨入れ (中古)
商品について
東京マルイ グロック19Gen.4が遂に登場!!実銃から外観を採寸しリアルに仕上げたGen.4バリエーション。
すでに発売されているGen.3のモデルとマガジンは共用で安心。
※laylaxのダイナピストンヘッドに交換されていて、チャンバー部分にホワイトの墨入れが施されています。
[Gen.3とはここが違う!!]
大きく改良されたマガジンキャッチは操作性だけではなく以前のジェネレーションとは違う印象を与えてくれます。
デュアルリコイルスプリングを再現しフロントからの外観が本物のようになりGen.4最大の特徴でもあるRTF(ラフ・テクスチャー・フレーム)
装備でリコイルのコントロール性能は抜群で握り心地が気に入らなければバックストラップを変更することで微調整できます。
バックストラップは二種類・2サイズです。
[Gen.3との共通点]
直径15mmの大口径シリンダーでいつもと変わらない快調動作!!
別パーツで再現されたスライドプレート。
その他特徴
・エキストラクターは金属製別パーツで作成!グロック17Gen.4とは異なるシリアルナンバー入り。
・サードジェネレーションと比べ大きく押しやすくなったマガジンキャッチボタン。
・別パーツで再現されたスライドカバープレート
・ホワイトドット入り布団路サイトは実銃同様固定ネジ穴が貫通式。
・グロック19サードジェネレーションと共通マガジン(G26のみ使用不可)
Gen.3より操作性やグリップ性能がパワーアップしたグロック19Gen.4!!ぜひ手にとって握ってみてください。
重量:約640g
全長:185mm
全幅:32mm
装弾数:22発
メーカー公式サイト
▶https://www.tokyo-marui.co.jp/products/gas/blowback/488
<実銃はこんな銃>
オーストリアの銃器メーカーであるグロック社が開発した自動拳銃。プラスチック素材「ポリマー2」がフレーム全体に用いられており、200℃から-60℃の環境下でもほとんど変質しないと言われている。セーフティ機構も「セーフアクション」という特殊なメカニズムでシンプルな操作と短いストロークの連射を可能にしている。GEN4は先代から滑り止めがドットパターンに変更、マガジンキャッチの左右入れ替え対応、さらにグリップが細くなりグリップサイズを3段階に変更することができるようになった。
<マック堺氏によるレビュー>
マック堺
エアガン競技に長年取り組み、海外では実銃射撃大会にも出場している。2004年には実銃の世界大会「スティールチャレンジ」で日本人初となる優勝を果たす。エアガンの啓蒙活動にも力を注いでおり、競技や安全な取扱いを知ってもらうことで楽しませてもらったエアガン界にお返ししたいと活動されている。
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