[東京マルイ] M16 ゴルゴ13カスタム 電動ガン チークピース劣化あり (中古)
商品について
チークピースのラバー素材に、劣化によるべたつきが生じてきている商品。
その他の部位の状態はよく動作は快調であり、付属品も揃っている。
超A級スナイパー=デューク東郷。またの名を「ゴルゴ13」。
依頼成功率100%の男が愛用する銃こそ、「M16A2ゴルゴカスタム」。
程度のよい中古品が入荷!メーカー生産終了につきとても貴重なモデル。
専用発送用ダンボール、ポスターなども付属。
<エアガンインプレッション>
ブラック仕上げのアルミGUNケースに収められており、新規金型を採用し劇中でゴルゴ13が使用する銃の雰囲気を完璧に再現したガンは手にした瞬間から、その高い剛性と質感により、いやおう無しにその世界に入り込める。スコープも搭載し電動ガンの性能としても、EG1000ハイトルクモーターと可変HOPの組合せで、安定した飛距離と高い命中精度を実現している。
<実銃はこんな銃>
「ゴルゴ13」は、国籍,本名,年齢等が一切不明の超A級狙撃手・ゴルゴ13(デューク 東郷)の活躍を描くアクション劇画。連載開始から一度の休載もなく続いていることで知られる。
ゴルゴ13の狙撃の最大射程は2km。拳銃を抜く速さは0.17秒、0.04秒に一発の連射が可能。
ゴルゴ13は狙撃に不向きなM16を使用しているが、銃に詳しくなかった作者は、ゴルゴ13の連載を始めるにあたり、銃に詳しい友人に銃を紹介してくれと頼んだ。ところが、友人は殺し屋漫画とは聞いておらず、狙撃に使うということも知らなかったので、その時人気のあったアーマライトを選び、作者に紹介したのだという。しかし、この作品によってM16が有名になったことは確かである。後に「カラシニコフは後世に残るだろうがM16は消え去るだろうからM16を使っている」と劇中ゴルゴに語らせている。
90年代に開発されたM4やM16A4などはキャリングハンドルを外してマウントレールにスコープやダットサイトが装着できるが、ゴルゴ13の使用するM16は、68年発表の第1話からすでにキャリングハンドルをはずし直接フレームにスコープを装着できるようにカスタムされていた。
<店長のコメント>
マルイの限定生産品は復刻などありませんから見かけたときが入手のチャンスです。
※バッテリーと充電器は別売です。
全長 | 約999mm |
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重量 | 約3100g |
装弾数 | 75発 |
初速 | 約90m/s |
システム | セミ・フルオート |
リソース | ニッケル水素8.4V(ミニS) |
バッテリー情報 | ニッケル水素8.4V(ミニS) / |
BB弾 | 6mm |
定価 | 69800円(税抜き) |
製品詳細画像1
劇中のスタイルをリアルに再現:スナイパーに欠かせないスコープ(3〜9倍40mmズーム付き)を標準装備。また、スコープを搭載するためのマウントベースやマウントリング、チークピース、そしてマガジンを、ゴルゴ13カスタム専用として新規に製作。
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。