[コクサイ] こると まーくふぉー しりーず70 がばめんと もでる エアコッキング (中古)
商品について
1980年代にコクサイより発売されたエアコッキングガン「こると まーくふぉー しりーず'70 がばめんと もでる」です。
こくさい えあー はんどがん しりーず No.1になります。
モデルガンで有名なコクサイ製とあってリアルさではエアガンとして画期的ともいえる再現度の高さでした。
ブッシュ式エアコッキングの製品が多かった中、スライドのプル式コッキングだったのも大きな特徴です。
またマガジンはケースレス仕様で、当時盛り上がっていたサバゲーで重宝されました。
<実銃はこんな銃>
「大口径主義のアメリカ」の象徴とも云えるシングルアクション自動拳銃。最初期の米軍採用モデルの制式名称は、「Automatic Pistol, Caliber .45, Model of 1911(自動拳銃 .45口径 1911年型)」。本で最もよく知られる「コルトガバメント」の名称は、コルト社製の民間モデル「Colt Government Model(コルト社 政府モデル)」のことを差す。その他にも様々な愛称があるが、各種クローンもひっくるめた総称としては「1911(ナインティーン・イレブン)」が使われる。コルト純正のバリエーションとしてはフルサイズの5.1インチモデルの他、4.3インチモデルのコマンダー、3.5インチモデルのオフィサーズ、3インチモデルのディフェンダーがある。天才銃工と名高いジョン・ブローニングの設計が基本となっており、コルト社での改良によって、シンプルで信頼性が高く、バランスの取れた完成度の高い銃となった。ブローニングが発明したティルトバレルロックによるショートリコイルは、多少形を変えながらも今もなお自動拳銃のスタンダードであり続け、ハンマーをコック状態にして掛ける「コック&ロック」が可能なサムセイフティは、熟練が必要ながら即応性と安全性を両立したメカニズムとして評価されている。
全長 | 約225mm |
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重量 | 約360g |
装弾数 | 11発 |
BB弾 | 6mm |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。