[東京マルイ] G3 SAS 電動ガン 通電不可 (ジャンク)
商品について
通電不可のジャンク品電動ガン G3 SASモデル。本体とマガジン。
外装も大きな破損は見られないものの、それなりに小キズなど見られます。
マガジンは多弾数マガジンが付属。
SASが極秘裏に運用していると言われているH&K社製プロトモデルを、最新の資料&情報に基づき大胆にイメージして東京マルイが開発した電動ガン。 機動力にすぐれたG3シリーズ最小&最軽量モデルとなっている。全長487mmながら、マズルアクセサリーや各種レイルオプションに対応し、電動ガン最大級の装弾数を誇る500連射マガジンが付属。別売のマウントレールを使用すればスコープやドットサイトの搭載も可能になるなど、サイズからは想像できないほどのポテンシャルを秘めてい
<エアガンインプレッション>
持ってみるとクルツのようにコンパクトである。 同じようなサイズでありながら500発の装弾数を確保しているのはかなり強力である。銃の外観はフラッシュハイダーを取り外すとMP5同様のマズルが現れる。さらにフロントバレルカラーを取り外せはM14逆ネジ仕様となっているので各種サイレンサーを取り付けることが出来る。ハンドガード下部にはレールが着いており、フォアグリップやライトを装備することができる。とにもかくにもコンパクトでありながら強力な火力を備えているのでゲームでは最強のレベルであることは間違いない。
<実銃はこんな銃>
複雑化・混迷化を極める昨今の世界事情を背景に、その戦略的重要性がますます高まる一方のスペシャル・フォース(=特殊部隊)。その中でも「元祖」であり、また今なお「世界最強」の勇名を欲しいままにする部隊が、イギリス軍が誇るSAS(=スペシャル・エア・サービス)である。 SASはまた、各種の対テロ・ウェポン・・・・・・とりわけCRWの試験採用や試験投入には特に積極的に取り組んできた。ペルー日本大使館人質事件でSASの指導を受けたとされる突入部隊がFN P90を使用した例は記憶に新しい。特にSASとの協力関係が密なメイカーがドイツのH&K社で、アフガニスタンでのテロリスト捜索用として密かに携行されたとされている次世代SMG=MP-7をはじめ、相当数の「H&K社製テストモデル」がSASのかなり広範な部門で試験採用されていると考えられる。