[G&G] UMG 多弾マガジン標準装備 スタンダード電動ガン (中古)
商品について
本体のサイズにより取り回しやすさに加え、各部のレイルによって拡張性も高いUMP。
ナイロンファイバー製レシーバーに、G&Gオリジナル刻印仕様。
530連多弾数マガジン標準装備。初速約77m/s。
UMPはH&K社の最新型短機関銃で、同社MP5より安価でシンプルな短機関銃として、G36と同時期に開発され、作動方式はG3以来のディレイドブローバックをやめ、クローズボルト式のストレートブローバックとしている。
MP5には存在しなかった.45ACP弾仕様モデルが設定され、ボルトストップはM16風のものが採用されている。
最大の特徴は材質にポリマーを用いた軽量化で、同クラスの短機関銃と比べてずば抜けた軽さを誇る。
加えてポリマーは錆びを気にする必要が無く、潜水・上陸後すぐに射撃可能と、特殊部隊での使用を大いに意識した設計になっている。
フォアエンドやレシーバー上にはボルト留めのマウントレールを採用し、各種光学照準器やフラッシュライト、フォアグリップ等の多数のアクセサリを装着可能として、汎用の名が示す通りのさまざまな用途・状況に対応可能なモデルとしている。
特徴的なストレートに伸びた9パラのマガジンは大容量の530連、セレクターは視覚的にわかりやすいピクトグラムで、セーフティとセミとフルオートの切り替えが可能となっています。
<実銃はこんな銃>
H&K UMPはMP5に代わる次世代サブマシンガンとして、同社が試作したSMG Iと、その発展型のMP2000をベースに開発された。当時、9x19mm弾薬の威力に不満を持っていたアメリカ軍特殊部隊から、より大型の.45ACP弾を使う新型サブマシンガンの開発を要請されたH&K社はMP2000を基に開発を進め、スチール板のプレス加工をプラスチック成型に変更したH&K UMP45を完成させた。
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
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