[PPS] モシン・ナガン MosinNagant ボルトアクション エアコッキング ライフル (中古)
商品について
第二次世界大戦から1950年代までソビエト連邦赤軍等で使用されたボルトアクションライフルMosinNagant(モシン・ナガン)を再現したエアコッキングガン。
金属パーツを多用、ストックは木材(ブナ)を使用して、質感・重量感ある仕上がりとなっている。
全長:1240mm
装弾数:15発
可変式ホップアップ
樹脂製のダミーバヨネットが付属。
ご注意
※バヨネット装着時、バレルごと回る場合がございますので、しっかりと手で押さえながら作業を行ってください。
※金属部分はアルミ、亜鉛合金です。
※コッキング時のシアがかかった感触がわかりづらく、ボルトを最後までしっかり引き切りご使用ください。
ゴールデンカムイの時代の銃器
モシン・ナガンM1891
後半に登場する「頭巾ちゃん」ことロシアの兵士ヴァシリ・パヴリチェンコが愛用する小銃です。
ベルギーの銃器メーカーが設計し、1891年にロシア帝国の制式小銃として採用され、日露戦争の少し前から使用されていた物です。
照門の距離表尺の標示には、ロシア帝国独自の単位である「アルシン」が使われていました。トイガンとしては、後にソ連がこの銃を改良したM1891/30がよく作られています。
| ブランド | 海外メーカーその他 |
|---|---|
| 全長 | 約1240mm |
| 重量 | 約2700g |
| 装弾数 | 15発 |
| 初速 | 約91m/s |
| タイプ | ボルトアクション |
| BB弾 | 6mm0.25g弾 |
| 製品JAN | - |
最終更新日: 2024/09/17
