[A&K] PKM/PK機関銃 電動ガン リアルウッド (訳あり)｜エアガン.jp

商品について

発射動作ができない訳あり品です。ご自分で修理したり、または観賞用としても十分魅力的なのでそんな用途にぜひ！

PK機関銃の改良型として誕生した"PKM"をA&Kが電動ガンとして製作。ボディはスチールとアルミを使ったメタル仕様、ハンドルおよびストックはウッド仕様とロシア製の銃特有の無骨さもそのままに再現。
可変ホップアップ搭載で、調整はカバーを開けたところにあるダイアルで調整可能。バイポッドが標準装備。左右にスイングができるので弾道軸をずらさずスナイピングができる。マガジンは5000発入る電動ボックスマガジンが付属。

＜エアガンインプレッション＞
ほとんどのパーツが金属性でできており剛性は十分だ。ガスシリンダーには速度調整機能がついており、トリガーを引きながらボタンを操作することで速度を調整出来る。基本内部は、M60やM249と同じメカボックスとなっている。


＜実銃はこんな銃＞
AK-47を設計したことで有名なミハイル・カラシニコフが設計し、旧ソ連軍が製作した"PK機関銃"。1960年代に使用していたSG-43やRP-46の後継銃として登場し「ベトナム戦争」や「2011年リビア内戦」でも使用されている。キャリングハンドルを銃身に装着して、素早い銃身交換が出来るよう設計。合板製の銃床には大きな穴が開けられており、軽量化を図るだけでなく運搬や射撃の際に掴みやすい形状をしている。