[LCT] ドラグノフ SVD AEG リアルウッド スチール仕様 JP ver. 電動ガン (新品)
商品について
ソ連が生み出した傑作セミオート狙撃銃、SVDをLCTが電動ガンでモデルアップ。 ブラックポリマー素材の近代化モデルが登場するまでの、初期~1990年代初頭まで多数生産された木製ハンドガード/ストックモデルとなっています。
LCTは徹底的にリアリティーを追求し、レシーバーは豪勢なCNCスチール削り出し。 ハンドガードやストックはリアルウッドとなっており、実銃のように重厚で味のある仕上がりとなっています。
前方配線仕様の専用ギアボックスを使用し、バッテリーはハンドガード内に収納します。
【SVD概要】
SVDはモシン・ナガンの後継としてエフゲニー・F・ドラグノフにより開発・設計され、1963年に制式採用された狙撃銃。 ワルシャワ条約機構加盟国や親ソ連(ロシア)諸国など、現役で幅広く運用されている速射性の高いセミオートライフルで、 その構造は、AK-47を参考に長期的な酷使が前提とされているため部品点数が少なく堅牢で、優れたメンテナンス性と高い信頼性が特徴となっています。
弾薬はモシン・ナガンやPK機関銃と共通の7.62×54mmR弾薬仕様。 分隊に一丁という多数の配備から、現代の選抜射手ライフル(DMR)のような位置づけとなっており、 一般歩兵用の運用形態でも対応可能なよう、着脱可能なストックチークピース、 近距離射撃/バックアップ用アイアンサイトの標準装備、銃剣も装着可能など充実した設計となっています。
【基本仕様】
全長:1225mm
重量:3900g
インナーバレル長:700mm
装弾数:55発
使用BB弾:6mm
カラー:ウッド
材質:ウッド/スチール/アルミ/ナイロン/ラバー
HOP-UP:可変
ブローバック:無し
発射機構:セミオート/セフティー
パワーソース:7.4v Li-Poバッテリー
(ハンドガード内収納)された。AK74をベースとしているため、高い部品共通性を持つ。9×19mmパラベラム弾を使用し、Bizonで不評だったスパイラルマガジンを改めてボックスマガジン採用となっている。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。