[CYMA] ベネリM3 タクティカル ロング 固定ストック フルメタルショットガン/CM370M (ジャンク)｜エアガン.jp

商品について

3発同時発射中1発しかまともに飛ばず、残り2本のバレルからは極めて弱い弾しか発射できません。

また、フロントサイトの固定ネジが1本外れていてグラグラであり、用を成しません。
内部破損などは詳細確認していませんのでジャンクとします。

外装状態はそこそこの使用感ですが、大きなキズや劣化はありません。
ショットシェルは付属していません。


3発同時発射式のポンプアクション式 ベネリM3 フルメタルショットガン。


操作方法などはマルイ製と同様で、ラピッドファイアも使用可能。

・3発同時発射式
・ポンプアクション式
・マルイシェル型マガジン互換
・BENELLI M3彫刻予定
(フルメタル版:彫刻 / スポーツライン:白刻印)


＜実銃はこんな銃＞
　イタリアのショットガンメーカーであるベネリ社が開発した、公的機関向けのコンバットショットガン。同社のM1をより強力に、かつ扱いが容易になるように設計されている。 　スパス12と同じく、速射力を重視するセミオートと通常のポンプアクションとを切り換えるシステムを備えているのが最大の特徴。固定式スタンダードストックモデルとガングリップのショーティモデル、ストック付きのガングリップモデルがあり、これらのストックは用途や射手に合わせて交換可能となっている。また上方回転式の折りたたみストックを備えた『M3T』や、サビに強いクロームステンレスのモデルも存在する。 　米国の警察機構をはじめ、世界中のSWATチームが採用している(もっとも、最近では軍・警察用のショットガンには半自動の必要が無いということで、ベネリより安価なレミントンやモスバーグを採用する傾向にあるらしい)。 　また、狩猟用のベンチレーテッドリブ付きの銃身なども用意されており、日本国内でも数は少ないものの、狩猟用としてそれなりに流通しているようで、世界一厳格なガンコントロール体制を敷いている日本国内で入手可能な数少ない軍用銃(準軍用銃)である(ただし銃刀法の規定により装弾数は3発までである)。

＜エアガンスペック＞

全長	1,040mm
重量	2,700g
装弾数	30
初速	N/A
システム	ポンプアクション/エアコッキング
定価	￥19,000(税抜)