[G&G] SSG-1 UAB MODEL 【2次ロット以降】 電動ガン (新品)｜エアガン.jp

商品について

某バラエティ番組で女優「橋本環奈」さんも当商品を使用！

G&Gオリジナルデザインで軽量・高性能のサバゲー仕様モデル。

独創的なブルバレル仕様。
UAB公式戦に使える認定モデル。


ハンドガードをオミットし、樹脂製パーツを多用しているため、2160gとかなり軽量で
でフィールドで長時間取り回していても疲れない。
ETU+MOSFETを搭載し、高いトリガーレスポンスを実現。

弾速と連射サイクルに影響するモーターはスピードとトルクのバランスに優れた
Ifrit 25K Motor-Long Axis orangeモーターを搭載。


ストックはフィットするようにストックチューブの角度まで調整可能。
ロングトリガーを採用しているため、発射時の手首の角度も自由にできる。

マガジンは半透明樹脂で残り段数のカウンターが付いていて段数の確認ができるため、
突然の弾切れを慌てる心配も少ない。

2次ロットより、レールで手などを傷つけにくいようにバレルカラー(バレルの付け根部分)の形状が変更されている。
※商品写真の一部は1次ロットのものを使用しています。


●UAB(Ultimate Airsoft Battle) とは

サバイバルゲームから実銃の持つ武器のイメージを削減し、
認定の審判を複数人配置するスポーツ感覚の新感覚のエアソフトスポーツ!!

2018年にはUABフランス大会を開催!
国内でもエアソフトの枠を飛び越え、プロスポーツ化を目指し、
国内屈指の格闘技団体パンクラスとコラボし4.000人収容の
新木場スタジオコーストにて対人エアソフト初の賞金マッチを開催!



14mm CCW Muzzle adaptor for SSG-1(G-01-061)を使用することで、
同じくUAB公認モデルとなっているトレーサーユニット
[G&G] トレーサーユニット UVT 106-2.0 UAB公認モデル G-01-060-2
などのトレーサーやハイダーなどを装着できる。


ドレスアップパーツ
も続々登場。


<主な特徴>
●アッパーレシーバー上部にピカティニーレールを採用
　20mm規格の光学機器等が取り付け可能
●パッドエンドにはラバー素材を採用しホールド力UP
●今後発売予定のトレーサーユニット
　G-01-060-2 Tracer Unit UVT106-2.0をハイダー内部に収納可能
●ストックチューブの角度調整が可能
●ストックは多段階の伸縮調整可能
●チャージングハンドルを引くとポートカバーが開いてHOP調整可能
●実銃と同じくボルトリリースボタンでボルトが戻る構造なので、
HOP調整中にチャージングハンドルを押さえる必要がなくて
HOP調整がやりやすい
●ストックチューブ内にスティックタイプのバッテリーを収納可能
([G&G] LiPOバッテリー M4・M16 ストックチューブ用 11.1V 800mAh G-11-079 を推奨)

※ストックチューブの角度調整に別途六角レンチ(5mm)が必要となります。(付属しません)

<仕様>
材質: ポリマー樹脂 / アルミニウム
モーター: Ifrit 25K Motor-Long Axis orange (25000rpm)
ギア軸受け: 8mm Ball Bearingsインナーバレル長:233mm
付属マガジン:105R(NEW:G-08-150-1)
レシーバー:Plastic
モーター:Ifrit 25K Motor-Long Axis orange
ETU+MOSFET:YES

※本製品のギアボックスフレームは、G2タイプを採用しておりますが、内部スペックはG2タイプと異なります。

※「SSG-1」にトレーサー(14mm逆ネジ仕様)を使用する場合は、G&G製品・他社製品を問わず「G-01-061 14mm CCW Muzzle adaptor for SSG-1」を取り付けていただく必要がございます。

※G-01-061につきましては、同時発売が出来ない場合がございますので予めご了承ください。


＜店長のコメント＞
バットプレートがラバー素材でできていて、ストックの角度調整とかができるところとかの細かいこだわりは、フィット感にこだわる人にはオススメですね。

＜エアガンスペック＞
全長 701mm 重量 2160g 装弾数 105 初速 - システム - 定価 44,000(税抜)

★マック堺氏のレビューを是非、ご覧ください★

★マック堺とは★
2004年、実銃の世界大会「スティールチャレンジ」に日本人初の優勝。
長年エアガンを楽しみ十数年にわたり海外でも実銃射撃大会に出場し、スティールチャレンジという競技に長年取り組む。 現在は、エアガン競技や、安全なエアガンの取扱いを知ってもらうことで、楽しませてもらったエアガン競技に何かお返ししたいと活動されている。