[CAW] ベネリ M4 U.Sマリーン M1014 チャージングハンドル欠品 箱傷み (中古)
商品について
チャージングハンドル欠品になります。チャージングハンドルはダミーですので動作に問題はありません。
付属説明書のパーツリスト33番が欠品しています。
モデルガンメーカー製作ゆえのエアガンらしからぬリアル感。
インナーフレーム及びマガジンチューブを金属製にし、
コッキング時の剛性硬性を実現。
シナリ感は皆無で、実にシャキッとしています。
また心地よい重量感があります。
可変Hopを採用し、各重量のBB弾に対応しています。
<エアガンインプレッション>
現在の所M1014をエアガン化しているのはCAWだけである。
コッキングはシャキッと快調に動作し、
可変HOPシステムにより飛距離もかせげている。
ショットガン第一作目とされているができばえは上々である。
<実銃はこんな銃>
1999年にベネリ社が開発した軍用向けの次世代散弾銃。
これまで軍用散弾銃は信頼性などの関係から
ポンプアクションなどの手動式が長らく使われていたが、
1998年にアメリカ軍の兵器研究機関であるピカティニー造兵廠が
『アメリカ軍は新たに12ゲージの半自動散弾銃を欲している』との要望を発表。
この要望に対して散弾銃の製造には定評のあるベネリ社が手を挙げ、
自動式散弾銃の開発に着手する。
散弾銃特有の問題であった散弾発射時の燃焼塵による回転不良の解決には、
燃焼時のガス圧を調節して確実に次弾を装弾させる
A.R.G.Oシステム(Auto Regulating Gas Operated-System:ガス圧自動調節器)を開発し、
後にアメリカ軍が発表した次世代散弾銃に対する要望書JSCSにも適応した散弾銃を作り上げた。
これが『M4スーパー90』である。
ベネリ社は本銃を、
業務提携先であるH&K社と共同でアメリカ軍の次世代散弾銃トライアルに提出。
1999年4月にXM1014の名前でアメリカ軍に仮採用され、
導入試験の結果、
2001年11月にはテストコードの"X"が取れM1014の名前で本採用。
現在2万挺ほどが海兵隊に導入されている。
<店長のコメント>
ストックもちゃんと伸縮できるようになっており、
実銃同様再現したのはさすがモデルガンメーカーといったところです。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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※箱に傷みがあります。※
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。