[Classic Army] SA58ライフル フルメタル電動ガン 発射不可 (訳あり)｜エアガン.jp

商品について

バッテリーを入れてトリガーを引いても発射できない状態の訳あり品。
通電はしているようであり、内部に異常がある要・調整品。QDサイレンサー付。


Classic Army(クラシックアーミー)製のSA58。
Classic Armyはメタルパーツを多用したリアルな電動ガンをつくる香港のメーカー。
SA58の実銃は『FN FAL』をベースとし、アメリカ DSA社(DS Arms inc.)が生産しているカスタムモデル。



＜実銃はこんな銃＞
アメリカのDSA社(DS Arms inc.)が製造している、FALクローン。オリジナルの純コピーだけではなく、アッパーレシーバーやハンドガード部にマウントレールを設けるなどしたOSW(Operational Specialist Weapon)を始めとする独自モデルも存在する。7.62mmのハイパワーゆえ、フルオート射撃のコントロールが困難というのがFALの定説だが、OSWについては、セミ/フル切り替え機能がついたNFAというモデルが存在する。メーカーによれば、粉塵・泥・水に強く、これらに浸したあとでも問題なく使用できる高い信頼性を持ち、軽量かつ低反動である、としている。OSWモデルはインパクトのある外観ゆえか、米国内で市販され入手が容易なこともあって、映画やゲームなど、近年のフィクション作品で登場することが多くなっている。

＜エアガンスペック＞
全長 840 mm 重量 2900 g 装弾数 500 初速 - システム セミ・フルオート 定価 ￥ -