商品について
「バラライカ」 「マンドリン」の異名でも知られる第二次大戦時ソビエト軍の主力軽機関銃「PPSh-41 ペーペーシャー 」電動ガン。
フルメタル&電動ブローバックで、マガジンもバナナマガジンとドラムマガジンの2種類が標準付属するお買得モデル。
いつでも好きなスタイルに切り替えて楽しむことが出来ます。
<実銃はこんな銃>
PPSh-41(ペーペーシャ・ソーラクアジーン)とは、第二次世界大戦時にソビエト連邦で使用された代表的な短機関銃である。
正式名称は「シュパーギン1941型7.62mm短機関銃」。バラライカあるいはマンドリンの異名でも知られる。銃設計技師のシュパーギンはPPD系短機関銃を徹底的に分析し、これをより近代的な生産方式で製造することを考え、1940年9月にプロトタイプを軍に提出。同年10月に、シュピタルーニとの競争試作に勝利し、同年12月に砲兵総局局長のソ連邦元帥グリゴリー・クリークからPPSh-41として制式採用する旨が伝えられた。
<店長のコメント>
まさにソ連を代表する短機関銃!堅牢な外観と構造が好まれ、ファンも多いとか。
<エアガンスペック> |
全長 | 840mm | 重量 | 3740g | 装弾数 | 540(バナナ)/2000(ドラム) | 初速 | N/A | システム | セミ/フルオート | 定価 | ¥25,000(税抜) |
| | ※バッテリーと充電器は別売です。
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