[Dynamic Tactical] SLR B15 Helixウルトラライト カービンライフル カスタム (中古)
商品について
DYTACのSLRライセンスモデルM4シリーズをベースにハイダー、ストック等をカスタム。
ベースのSLR B15 Helix ウルトラライトはSLRライフルワークスのHelixシリーズレイルハンドガードおよびB15レシーバーをリアルに再現したカービンライフル。
全体的に細身で大きく肉抜きされたHelix ウルトラライト M-Lokタイプのハンドガードはシルエットが美しいだけでなく、軽量で取り回しやすく拡張性も高い。
<カスタム内容>
・KRYTAC製 ハイダー
・東京マルイ製 クレーンストックDE
・G&P製 M-LOKレイルカバー2枚
・VFC製 M-LOKレイルカバー1枚
・アイアンサイト
・5.56mm (STANAG) HKタイプ 連射マガジン
※フォアグリップ及びカスタム箇所のデフォルトパーツは付属しません。
<実銃はこんな銃>
M4カービンは5.56mm NATO弾を使用するM16A2アサルトライフルの全長を短縮し軽量化した派生型で、M16A2とは約80%の部品互換性を持つ。M4はM16A2同様のセミオートと3発バーストの発射機能を持つが、M4A1はバーストに代えてフルオートモードを備えている。M4A1は連続したフルオート射撃による加熱に耐えるために肉厚の厚い銃身を採用している。 ほかのカービン銃同様にM4はコンパクトで、通常の長さの歩兵用アサルトライフルと比べてより取り回しがし易い。そのため、通常は歩兵以外の戦闘車両の運転手や将校らが使用する。またその可搬性のよさから身動きの取りづらい都市部における近接戦闘や特殊部隊、空挺部隊による特殊任務にも幅広く使用されている。 現在M4A1はUSSOCOMに制式採用されているほか、アメリカ合衆国陸軍特殊部隊でも好んで使用される。2006年にはマレーシアは現制式採用ライフル銃であるステアー・AUGの後継としてM4を選択した。 M4は数社が類似モデルを製造しているが、コルト社はアメリカ合衆国政府と2009年までの製造に関する独占契約を締結している。また軍に残存しているM3A1サブマシンガン(これは主に戦車乗員の自衛用に装備されている)もM4に置き換えられる予定だという。M4は初期のM16の小型版であり1960年代のベトナム戦争時に開発、使用されたXM177との類似点も多いが、XM177等で使用されたM193/6弾に変わってM16A2と共通のSS109を使用するために銃身のライフルピッチが大きく異なる。 M4A1カービンは特殊部隊用にM4カービンを改良したもので、M4には無いフルオートマチックモードを備えているほか、M1913仕様レイルを上部に備えるフラットトップレシーバを装備しているため各種光学機器や照準器(一般的にはトリジコンACOGやエイムポイントM68などが好んで使用される)が搭載できるほか、キャリングハンドルも取り付けられる 。M4A1はレンジャー部隊、デルタフォース、グリーンベレー、アメリカ海軍のNavy SEALs、アメリカ海兵隊偵察部隊を含むアメリカ軍の各部隊に多数配備されている。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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※バッテリーは後部配線で、ストックチューブ内に収納するタイプ。ストックインタイプなどのリポバッテリーをご使用ください。