[KJ WORKS] スタームルガー MK-1 SILENT EVO (中古)｜エアガン.jp

商品について

サイレントEVO.モデル限定仕様！

ピカティニーレール装備、14mm逆ねじ仕様アウターバレル、
ネジタップ付きフレームピンの施されたFIXEDガスガン。

標準装備のリアサイト　レールには中央に溝が彫られておりオープンサイトとしてのサイティングも可能となっています。

＜実銃はこんな銃＞
Mk.Iは、1949年にスポーツシューティング用に発売された、スタームルガー社初の自動拳銃である。ルガー P08や南部 十四年式拳銃を参考に開発されており、通常の拳銃と違いボルト式のメカニズムを備えている。ただし、作動機構はこれらの銃と異なり、シンプルなストレートブローバックである。22LR弾本来の威力の弱さに加え、スライド全体ではなくボルトだけが作動するため、リコイルが小さく高い命中精度を誇る。
1982年にはボルトリリースレバーを装備したMk.IIにバージョンアップ。また、特殊部隊向けとして銃身自体に消音装置を組み込んだ暗殺用モデルも開発された。威力は低いが初速も低い.22LR弾の消音効果は高く、実際に撃った人間の話では「ボルトの作動音しかしない」とも言われる。

＜エアガンスペック＞

全長 約250mm 重量 約583g 装弾数 17発 初速 N/A システム セミオート・固定スライド 定価 ￥10,800(税抜)