[S&W] 実物 Kフレーム コンバットグリップ バナナグリップ ラウンドバット フィンガーチャンネル スムースタイプ ゴンカロ・アルベス材製 80年代~90年代モデル M19等 (中古)
商品について
バナナグリップと呼ばれるタイプのS&W 実物 Kフレーム ラウンドバット フィンガーチャンネル スムースタイプの木製グリップ。銀色ワッシャーのメダリオン仕様です。
左側の上部にスピードローダーカットと呼ばれる深くえぐるようなカットがあり、パフォーマンスセンターなど最近めのモデルのS&Wロゴを隠さない仕様です。
裏面の手書きの「348」という数字は、ペアマッチングナンバーと呼ばれ、1枚の原木から左右のパネルがバラバラにならないよう、工場の職人が書き込んだものです。
赤褐色で虎縞を思わせる黒い縞模様から、&W高級ウッドグリップのトップグレードに用いられるゴンカロ・アルベス材使用とみられます。M19の2.5インチモデルや、ステンレス版のM66の2.5インチモデルなどに標準装備されていたタイプでしょう。
メダリオンの錆や内側に削られたような痕などもなく状態は良好です。
S&W 純正Kフレームグリップについて
1980年代~90年代はリボルバーにも近代化の波が押し寄せた時代です。
オートのリロード速度に対抗するためのスピードローダーの普及や、民間人の護身用として使われるケースが増えた事から、それまでよりも左側(シリンダーが開いてくる側)のカットが深くなり、衣服に引っ掛からないラウンド・バットのグリップが好まれるようになりました。同時期よりホーグやパックマイヤーといったグリップ専門メーカーが台頭したこともあり、この仕様のものは80~90年代の間にしか生産されず、本場アメリカのコレクターの間では高価で取引されています。
手に馴染むしっとりした質感は近年の積層材や、エアソフトガンでよくあるフェイクウッドには無いものです。
リアルサイズのタナカM19モデルガンには無加工で装着可能なのを確認しましたが、実物用グリップですので自己責任で。大切にしていただける方にお譲りしたく思います。
スペック
- 重量
- 約95g
- タイプ
- Kフレーム ラウンドバット
- 発売時期
- 1980~1990年代
最終更新日:
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