[タナカ] S&W M500 コンペイセイテッドハンター 10.5インチステンレスモデルVer.2 (中古)

商品について

S&Wが2003年に開発した超大型マグナムリボルバー、M500 パフォーマンスセンター　コンペイセイテッドハンター10.5インチステンレスモデル。

一般市場に流通する商品としては『世界最強の拳銃』開発時の目的としては「.454カスール弾を超える弾薬を撃つことのできるリボルバー」である。スミス&ウェッソン社のリボルバーの中で最強のカートリッジを使うM500シリーズのパフォーマンス製カスタムモデル。独特な形状のコンペンセイターやマウントベースが付属した多面形状のバレルを忠実に再現。

＜エアガンインプレッション＞
10.5インチというサイズがもたらす迫力は言わずもがな。サイズそして重量感とあいまって、構えてみればビシッと画を決めてくれる。刻印もリアル仕様となり、見た目の存在感は以前のモデルに比べパワーアップを遂げている。

＜実銃はこんな銃＞
S&W社が2003年に発表した超大型回転式拳銃。市販品としては最強の拳銃弾「.500S&W」を使用しマズルエネルギーは.44Magnum弾の3倍(S&W社比)を誇る。そして膨大な反動に耐えうるため、フレームには他の大型拳銃を小型拳銃と見間違わせる程の、超大型Xフレームを新規開発し、その重量は拳銃と呼ぶには疑問を抱くほどである。　その強烈なインパクトは、一丁あたり1千ドル以上の高値にも拘らず、注文が全米各地から殺到し、発売当初は需要に供給が追いつかなくなる大好評を得て、S&Wの名を再び世に知らしめた。

＜店長のコメント＞
デカい、重い、良い!を地で行くハンドガン。これぞ浪漫です。

＜エアガンスペック＞