[東京マルイ] ベレッタ Px4 ガスブローバック アルミスライドカスタム (中古)
商品について
DETONATOR製 アルミカスタムスライドセットとNebula リアル刻印フレームを組み込んだカスタム品です。インナーバレルにも変更有。
スライド、フレームともにリアル刻印!
東京マルイでは、新型ポリマーフレーム・モデルのトップバッターとしてPx4をラインナップしました。本物から採寸と型取りを行い、ディテールをリアルに再現。Px4の特徴である数々の革新的なメカニズムを再現し、エアソフトガンとしての実射性能はもちろん、モデルガンとしても完成度の高いモデルとなっています。
《主な特徴》
●大口径シリンダー採用
直径15mmにもなるシリンダーに発射&ブローバック用のガスを充填。安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現しました。
●ロテイティング・バレル
スライドが後退する際にバレルが回転するシステムを搭載。またセフティを操作すると、本物のファイアリング・ピンを模した六角穴付きボルトが連動して作動します。
●デコッキングシステム
デコッキングレバーを下げることで、ハンマーをフルコック(発射できる状態)からハーフコック(発射できない状態)に戻すことができます。
●左右組み替え可能なマガジンキャッチ
本物同様に、マガジンキャッチの左右組み替えができるため、利き腕に合わせたセッティングが可能となっています。
●アンダーレイルを装備
フレームと一体化したアンダーレイルには、ピカティニー規格(20mm幅)対応のフラッシュライトなどが装着可能です。
●ダイカスト製マガジン
装弾数25発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。
<実銃はこんな銃>
1985年にアメリカ軍制式採用サイドアームになった「M92F/M9」。この事によりベレッタ社は世界屈指のハンドガンメーカーになった。逆に同社ではその事により「ポリマーフレームオート」 の開発に大幅な遅れをとっていた。そして21世紀を迎え新らたに発表したポリマーフレーム拳銃「M9000」シリーズはデザインを「ジョルジェット・ジウジアロー」に依頼した革新的な製品になる予定だったが、 市場の評判はあまり良くなかった。そこでベレッタ社は、数年後にM8000クーガーのようなロテイティング・バレル(回転銃身式)を搭載したPx4ストームシリーズを発表し、デザインもより実用的なモノに変更され市場の巻き返しを図っている。 口径は現在、9mmパラベラム、40S&W、45ACPがある。
<店長のコメント>
ベレッタはポリマーフレームの銃の開発に遅れをとりましたが、このガンで巻き返しましたね!
<新品パッケージ内容>
Px4本体、マガジン(装弾数25発)、グリップバックストラップ(S/M/L)、保護キャップ、取扱い注意・説明書、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/100発)、他
全長 | 約192mm |
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重量 | 約890g |
装弾数 | 26発 |
初速 | 約70m/s |
タイプ | ガスブローバックガン |
リソース | HFC134a |
BB弾 | 6mm0.20g弾 |
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。