[BELL] TTI グロック34 JOHN WICK2 ガスブローバック No.768 ガスブローバック サイト トリガーカスタム (中古)
商品について
ダブルベル No.768新ロット品を元にカスタムされた一丁。
フロント、リアサイトはデトネーター製に、トリガー及びスライドストップがGuns Modify製のものにカスタムされている。
予備マガジンや、デフォルトパーツも付属しています。
※製品画像9+10が商品のすべてとなります。
※以下、未カスタム部分の説明はデフォルト版の流用となります。
映画「ジョン・ウィック:チャプター2」に登場するGLOCK34ハンドガンをモデルにしたガスブローバックガン。
CNCアルミスライド、アルミアウターバレル等装備。
従来版との違いは、フレームの刻印です。
前バージョンでは入っていなかったGLOCKロゴなどが追加されています。
CNCアルミスライド、金属アウターバレル、ABS樹脂グリップ、金属マガジン。
CNCアルミ合金マガジン底部、手作り炙りグリップ。
装弾数: 24+1発
発射方式:ガスブローバック
弾丸:6mmBB弾
発射モード:セミオート(単発)
※ガンケースのデザインや細かい刻印等、生産ロットにより多少異なる場合がございます。
<実銃はこんな銃>
1980年代初頭プラスチックメーカーであったグロック社が開発。プラスチック素材を使用するという異端児であったが、その性能の高さを見せつけオーストラリア軍正式採用拳銃となった。当初はおもちゃっぽい外観が嫌われ受けなかったが、トリガーに採用されているような優れた安全機構と軽量さが次第にこの銃を有名にしていった。スライド部分は鋼鉄製で、フレームはポリマー樹脂なのでフレームのほうが重量的に重くなるが、それがリコイルショックを低減し45ACPなどのパワーでも連続発射を容易にしている。これまた映画などでX線検査を通過し、飛行機内に持ち込めるなどのうわさがあるが、バレルやスライドなどはもちろん金属性なので思いっきり引っかかる。
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。