[CAW] M134 ミニガン ドラムマガジン/バッテリー/充電器/BB弾付き フルセット 最終ロット4000番台 (中古)
商品について
生産終了により最終ロットとなった4000番代のミニガン。バッテリーや充電器、使用可能BB弾(エクセル0.2g弾)もついたフルセットです。
毎分3,000発(秒間50発)という、トイガンの次元を超えた連射速度! 世界中見回しても類を見ない超ド級電動ガン!!
男なら一度は手にしてみたい憧れのミニガン。バイクや車に使われている12Vのバッテリーにつなぎ
トリガーを引けばものすごい速さでBB弾をぶっぱなします!!
付属品:TANカラースリング、専用エクセルBB弾(弾づまり防止用の潰れるBB弾)、分解マニュアル モスマグショート(多弾数マガジン) バッテリー、充電器など
GS YUASA 12V小型制御弁式鉛蓄電池専用充電器(マニュアル付き)
MULE スイッチBOX
秋月電子 12v鉛バッテリー
専用木箱サイズ: 長さ約910mm 横330mm 高さ260mm
<エアガンインプレッション>
マガジンを取り付けて、まずは手でバレルを回し12発弾が出るかを確認してから撃つことと、マガジン内の弾は全弾打ち切らないことなど見た目以上にマシンはデリケートではあるが、その存在感、圧倒的なパワーはトイガンの中では文句なしの頂点。実戦では分隊支援火器として弾幕を張るのに適している。
<実銃はこんな銃>
M134は、M61A1を小型軽量化したゼネラル・エレクトリック社製の口径7.62mmのガトリング銃。M134はアメリカ陸軍の形式名称で、アメリカ空軍ではGAU-2B/A、アメリカ海軍ではGAU-17/Aと呼ばれている。M61シリーズと同様に6本の銃身を持つ電動式ガトリングガンであり、毎分2,000~4,000発という単銃身機関銃では考えられない発射速度を持つ。初期は毎分6,000発だったが、速すぎて弾薬の消費が激しい上に作動不良が多発するため、発射速度を下げている(当初はディロン社で生産されているM-134Dが対応、GE製がこれに倣った)。主な用途は軍用ヘリコプターの地上目標に対する制圧射撃用であり、側面ドアの銃架に装着されてガンナーが射撃するものだが、一部の攻撃ヘリコプターでは機首のターレットや機体側面のラックに搭載されるなど、固定武装となっている。また、ベトナム戦争では輸送機を改造したAC-47やAC-119にこれを複数搭載、弾丸の豪雨を降らせるガンシップの武装となった(後にAC-130へ発展)。普通の重機関銃のように、地上で使用できるように三脚もある。その他に特殊部隊ではハンヴィーに搭載し、比較的遠距離の敵を早急に無効化する「射程の長いショットガン」としても使用する。映画などのフィクションでも人気があるが、しばしば現実とは異なる描写がなされ、誤解を招くことも多い。これについてはガトリング砲の項目を参照のこと。映画に登場した携帯型は実銃を改造した撮影用プロップであり、本体重量だけで18kgもある。これに加え、多数の弾薬と作動に必要な大容量のバッテリーを携行しつつ活動することは不可能である。また実弾発射時の反動および振動も、射手の体力程度では到底制御できるものではなく現実に使える物ではない。生身の人間が被弾すれば痛みを感じる前に死んでいるという意味で、「Painless gun=無痛ガン」と名づけられている。
<店長のコメント>
発射時の音もかなりすごいです。最初にフィールドで聞いたときは2ストのバイクでも来たのかと思いました!!是非手にしてください。
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
| ※専用のバッテリー/充電器が付属します。 |
★マック堺氏のレビューを是非、ご覧ください★
★マック堺とは★
2004年、実銃の世界大会「スティールチャレンジ」に日本人初の優勝。
長年エアガンを楽しみ十数年にわたり海外でも実銃射撃大会に出場し、スティールチャレンジという競技に長年取り組む。現在はエアガン競技や安全なエアガンの取扱いを知ってもらうことで楽しませてもらったエアガン競技に何かお返ししたいと活動されている。
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。