[マルシン] M1 ガーランド MAXI8 8mm ベーシック マガジン欠品 本体のみ (ジャンク)
商品について
ジャンクの理由はボルトハンドルの折れなどにより動作不可でのためです。ガスを入れてもそのまま全て放出してしまいます。以上の理由によりジャンクとしています。ですが貴重な8mmのモデルで修理して使ったり、パーツ取りとしての利用などにおすすめです。
第二次世界大戦を描いた戦争映画なら必ず出てくる銘銃。金属製のボルトの動作と全弾を打ちつくすと飛び出るマガジンクリップをも再現した一級品! 規制改修の後期モデル。
<エアガンインプレッション>
ガスを装填してマガジンに8mmBBをつめ、いざトリガーを引くとガシャン!という大きな音とともにブローバックし大きな8mmBBが飛んでいく。ガスのパワーは十分で、大きい弾を使うからといってパワーが足りないような感覚はまったくない。フレームはしっかり木製で作られており観賞価値も高いモデルである。
<実銃はこんな銃>
スプリングフィールド M1903の後継として開発された自動小銃。 制式名称は「U.S.Rifle Cal.30.MODEL1」だが、一般的には開発者ジョン・C・ガーランドの名前を取って「M1ガーランド」と呼ばれる。 1936年にアメリカ陸軍の制式小銃として採用され、第二次大戦や朝鮮戦争でアメリカ陸軍の主力小銃として活躍。 特に第二次大戦では、諸外国が1発ごとにコッキングを必要とするボルトアクション式の小銃を主力としている中、照準したまま連続して8発撃てるセミオート銃は絶大な威力を発揮。また当時としては異例の統一規格の採用により、ガーランド同士なら部品の共用が可能な整備性の高さも示し、気難し屋のパットン将軍をして「俺はM1(ガーランド)以上の素晴らしい武器を見たこと無い」と云わしめた。(MEDIAGUN DATABASE)
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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