[東京マルイ] M16A1 ベトナムバージョン セミオート難あり (訳あり)
商品について
フルオートでの動作は問題ないのですが、セレクターがセミオートポジションのときにもフルオートになったり、トリガーが引っかかる感じになって反応しないことがあります。
初速は0.20gBB弾で79m/s、サイクル620rpm程度でした。
付属マガジンは純正ではなく、プラスチック外装でスプリング給弾式のG&P製品です。ラージ→ミニ変換コネクタとクリーニングロッドがありません。
コルトM16A1のベトナムバージョンの特徴は三又のフラッシュハイダーと、短いマガジンが特徴である。エアガンとしては金属パーツを多用しており、耐久性も高いのでハードなゲームでも安心して使用可能である。ナムファン向きのガンである。
<エアガンインプレッション>
最初から190発マガジンが付属しているのと、金属パーツのおかげで耐久性がアップした銃本体で、即サバイバルゲームに使用することが可能である。 可変HOPも搭載し、飛距離も十分である。
<実銃はこんな銃>
1950年代にコルト社が開発した本格的な突撃銃。AK47やドイツのG3などと肩を並べる3大歩兵銃のひとつM16A1はこれまでの銃とは違い木製パーツなどは一切使用せず、アルミ、鉄、プラスチックで作られた。またAKなど7.62mm弾が自動小銃のスタンダードであったが口径を小さくし5.56mm弾を使用した。ベト戦投入当初は不具合を頻発したがその多くは兵士のメンテナンスの怠りや、本来より火薬の量が少ない弾丸を使用していたため起こったものがほとんどであると考えられれいる。その後、整備の徹底や各箇所の改善で歴史に名を残す名銃として完成した。
<店長のコメント>
やっぱりなんといってもフラッシュハイダーがこっちの方がかっこいいですね。たった一つのパーツなのにどうしてこんなに魅かれるのかなぞです。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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