[WE] グロック17 Gen4 ガーダーカスタムスライド TASK FORCE /ユニオンジャック (中古)
商品について
WE-TechのG17。第4世代モデルにガーダー製のカスタムアルミスライドとフリーダムアートフラッシュサイトを搭載!
「TASK FORCE 141」とユニオンジャック(イギリス国旗)入り。
台湾のトイガンメーカーWE-TechのG17。第4世代をモデルアップ。樹脂フレーム、メタルスライド・メタルアウターとなっている。
・内部メカは日本国内販売向けに改修済み
・メタルアウターバレル、メタルスライド装備
・グリップフレームは最新のGen4(第4世代)バージョンを再現
・サイズ調整用の大小2種類のバックストラップ付属
(ランクB 箱に傷みあり の物は上の写真の箱より状態の悪い物になります。)
内部機関は東京マルイ製と互換性があり、マガジンも共用できる。日本仕様の製品ではあるが海外製のため付属のマガジンはもともと高圧ガス仕様となっており、使用できないわけではないが通常のHFC134aなどのフロンガスだと注入に少し時間がかかる。注入さえ済ませてしまえば動作のほうは問題なく、ガツンと手首が返るようなブローバックが味わえる。
<エアガンインプレッション>
マガジンキャッチは左右切替が可能だが、実はマガジン形状が対応していないので実際にレフティ仕様で使用することは出来ないという詰めの甘さが残念。しかし動作のほうはすこぶる快調。
<実銃はこんな銃>
1980年代初頭プラスチックメーカーであったグロック社が開発。プラスチック素材を使用するという異端児であったが、その性能の高さを見せつけオーストラリア軍正式採用拳銃となった。当初はおもちゃっぽい外観が嫌われ受けなかったが、トリガーに採用されているような優れた安全機構と軽量さが次第にこの銃を有名にしていった。スライド部分は鋼鉄製で、フレームはポリマー樹脂なのでフレームのほうが重量的に重くなるが、それがリコイルショックを低減し45ACPなどのパワーでも連続発射を容易にしている。これまた映画などでX線検査を通過し、飛行機内に持ち込めるなどのうわさがあるが、バレルやスライドなどはもちろん金属性なので思いっきり引っかかる。
<店長のコメント>
マルイのマガジンがそのまま使えるところがポイントですね!
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。