[S&T] ブローニング M1918A2 BAR フェイクウッド (中古)
商品について
コルト ガバメントなどを設計し自動式拳銃・機関銃の分野を切り拓いてきたジョン・ブローニングにより第一次世界大戦中に設計され、20世紀を通して米軍をはじめ、各国の軍隊により使われたBAR M1918。
この中でも第二次世界大戦以降に使われたM1918A2後期型がS&Tより登場。
素材は金属と樹脂製。
バッテリーはAKバッテリーのミニコネクタータイプでストック内に収納。
<エアガンインプレッション>
金属パーツを多用し、120cmを超える長さとバイポッドの組み合わせはなかなかの迫力。
<実銃はこんな銃>
BAR M1918はジョン・ブローニングにより第一次世界大戦中に設計され、第二次世界大戦・ベトナム戦争など20世紀を通して各国の軍隊により使われてきた。
BARはBrowning Automatic Rifleの略で正しくはB.A.R.と表記して「ビーエーアール」と読むが、一般的にはBARと表記してバーと読まれることが多い。
重量があるBARはかつて想定されていた歩兵銃を兼ねる「自動小銃」としての役割よりも、機関銃的な運用に重点を置いた「分隊支援火器」として主に使われていた。
戦場では、この脅威を排除しようとBARの射手は真っ先に狙われたが、それ故に男の度胸を見せる『誇りある職種』と認識され、兵士の間では人気銃だったという。
<店長のコメント>
やはり、この銃はバイポッドを使って撃ちたい。
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
| ※バッテリーと充電器は別売です。 |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。