[無可動実銃] 九九式軽機関銃 (中古)
商品について
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1930年代後期に開発・採用された大日本帝国陸軍の軽機関銃。九六式軽機関銃をベースに開発され、口径を6.5mmから7.7mmに拡大するなどの改良が施された。
実銃の九九式軽機関銃を無可動化し、合法的な観賞用としたもの。
ボルトは使用不能、機関部本体は溶接固定、バレルは閉塞・溶接されている。
ボルトは閉じた状態で固定されトリガーテンションのある旧加工品。
金属劣化やストックへのダメージなどが実用されてきた歴史を感じさせつつ、全体的に見た状態は良好。
残弾表示機能のある30連マガジンと、対応ダミーカートが付属。
重量は約10kg。
店長のコメント
現存数がかなり少ない、まさしくレア中のレア品です。
モデルガンスペック
全長:1190mm
重量:10000g
装弾数:30
タイプ:-
最終更新日: 2018/11/22
