[無可動実銃] 十一年式軽機関銃 (中古)
商品について
※こちらの商品は、銀行振込またはクレジットカード決済でのみ購入可能です※
歩兵と随伴行動できる支援火器開発が世界的な流れとなってきていた頃、日本軍が初めて開発し正式採用した軽機関銃。
実銃の十一年式を無可動化し、合法的な観賞用としたもの。
ボルトは使用不能、機関部本体は溶接固定、バレルは閉塞・溶接されている。
ボルトは閉じた状態で固定されトリガーテンションのある旧加工品。
金属劣化やストックへのダメージなどが実用されてきた歴史を感じさせつつ、全体的に見た状態は良好。
ストックは、木製部分と金属部分の接合部において少しだけガタつきあり。
重量は約10kg。
装填架の可動は問題なく、セットするためのダミーカートリッジ15発が付属。
また、スリングも付属。
店長のコメント
なによりも給弾方法が特徴的。形状も独特です。かなりの入手困難品。
モデルガンスペック
全長:1100mm
重量:10000g
装弾数:30
タイプ:-
最終更新日: 2018/11/07
