[WA] コルト デルタエリート レールガン ガスブローバック (中古)
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在庫商品について
商品コード:
4560458477107-6-3
[WA] コルト デルタエリート レールガン ガスブローバック (中古)
販売価格[税込]59,800円
SALE!!
49,800円2023/03/02更新
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41,800
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海兵隊が採用するM45A1モデルに代表される、アンダーマウントレールを装備した
コルト社のレールガンシリーズから、10mm口径の「デルタエリート」をモデルアップ!
2017年のショットショーで発表されたばかりの最新タクティカルカスタムを
カーボンブラックヘビーウエイト樹脂を使用し、重量感たっぷりに製作いたしました。
彫刻機を用いて一丁一丁丁寧にオリジナルの刻印が彫込まれたスライドは、 ブラスト処理が施されたのち側面のみを丹念にポリッシュ。 さらにヘアライン仕上を加えることで本物さながらのリアルな金属感を再現しています。
おなじくカーボンブラックヘビーウエイト樹脂にブラスト処理を施したフレームには グレーカラーの焼付け塗装で色調を揃えたビーバーテイルや大型化されたサムセフティ といった定番のカスタムパーツに加え、モデル名の由来でもあるマウントレールを装備。
マウントレールは金属製で強度も十分で様々なアクセサリーにも対応可能です。
前方に重量感のあるパーツが取付けられることでモデルの重量バランスも向上しています。
1kg弱という迫力の重量と、カーボンブラックヘビーウエイト樹脂の特製を 巧みに利用した金属的な仕上の相乗効果で、驚くべき"リアル"を手に入れた 最新のカスタムモデルを、お見逃しなきよう!
もちろん、心臓部はマグナブローバック:S.C.W.ハイスペック Ver.3!
他の追随を許さない再現性・作動性・信頼性は抜群です。
■新型固定式ホップアップバレル:より素直で正確な弾道を実現!
■トランスファーハンマー ver.3:確実性・信頼性の向上!
■新型シアー&ディスコネクター:トリガーのキレを向上&高速作動対応!
従来のシステムの良さを継承し、さらなる高見へと進んだマグナブローバックを 最先端のカスタムモデルで体感してください!
■カーボンブラックシリーズの仕上げについて
カーボンブラックシリーズの表面処理につきましては、金属感を重視し、表面に塗装処理を行なっておりません。
このため、通常のモデル(塗装仕上げモデル)とは異なり、素材自体が露出した格好になっております。
金属と同様、酸化した場合等に変色の恐れがございますので、樹脂を侵さないシリコンオイル等にて、表面をコーティングするメンテナンスを行なう事を推奨しております。
■ その他、主な機構
□ ノバックサイト
□ ビーバーテイル・グリップセフティ
□ メタルチャンバーカバー
□ スライドストップノッチプレート
□ トランスファーハンマー
<実銃はこんな銃>
強力な10mmオート弾を使用する、グリップの赤三角のメダリオンが特徴的なコルト社製の自動拳銃。1987年に開発された。基本的なシステムや操作方法はM1911A1と大差はないが、スライド上面にリブが追加されていたり、ハンマーがラウンドハンマーに交換されているなど、細かい改良が加えられている。また10mmオートの反動を受け止めるためか、あるいは生産の合理化のため、ラバーグリップが標準装備されている。ただ、スプリングやスライドなどが10mmオート弾のプレッシャーに対応しきれていないせいで、スライドが破損したり、オートマグの様にジャムが頻発したため、発売後の評価は低く、銃そのものの知名度も高いとは言えない。しかし、2008年のショットショーで、コルト社は本銃の再生産を発表しており、幾つかの仕様変更を加えているものの、基本的な形態は変化させていないようである。また、旧モデルのカスタム用のアフターマーケット・パーツなども、それなりに流通している模様だ。
コルト社のレールガンシリーズから、10mm口径の「デルタエリート」をモデルアップ!
2017年のショットショーで発表されたばかりの最新タクティカルカスタムを
カーボンブラックヘビーウエイト樹脂を使用し、重量感たっぷりに製作いたしました。
彫刻機を用いて一丁一丁丁寧にオリジナルの刻印が彫込まれたスライドは、 ブラスト処理が施されたのち側面のみを丹念にポリッシュ。 さらにヘアライン仕上を加えることで本物さながらのリアルな金属感を再現しています。
おなじくカーボンブラックヘビーウエイト樹脂にブラスト処理を施したフレームには グレーカラーの焼付け塗装で色調を揃えたビーバーテイルや大型化されたサムセフティ といった定番のカスタムパーツに加え、モデル名の由来でもあるマウントレールを装備。
マウントレールは金属製で強度も十分で様々なアクセサリーにも対応可能です。
前方に重量感のあるパーツが取付けられることでモデルの重量バランスも向上しています。
1kg弱という迫力の重量と、カーボンブラックヘビーウエイト樹脂の特製を 巧みに利用した金属的な仕上の相乗効果で、驚くべき"リアル"を手に入れた 最新のカスタムモデルを、お見逃しなきよう!
もちろん、心臓部はマグナブローバック:S.C.W.ハイスペック Ver.3!
他の追随を許さない再現性・作動性・信頼性は抜群です。
■新型固定式ホップアップバレル:より素直で正確な弾道を実現!
■トランスファーハンマー ver.3:確実性・信頼性の向上!
■新型シアー&ディスコネクター:トリガーのキレを向上&高速作動対応!
従来のシステムの良さを継承し、さらなる高見へと進んだマグナブローバックを 最先端のカスタムモデルで体感してください!
■カーボンブラックシリーズの仕上げについて
カーボンブラックシリーズの表面処理につきましては、金属感を重視し、表面に塗装処理を行なっておりません。
このため、通常のモデル(塗装仕上げモデル)とは異なり、素材自体が露出した格好になっております。
金属と同様、酸化した場合等に変色の恐れがございますので、樹脂を侵さないシリコンオイル等にて、表面をコーティングするメンテナンスを行なう事を推奨しております。
■ その他、主な機構
□ ノバックサイト
□ ビーバーテイル・グリップセフティ
□ メタルチャンバーカバー
□ スライドストップノッチプレート
□ トランスファーハンマー
<実銃はこんな銃>
強力な10mmオート弾を使用する、グリップの赤三角のメダリオンが特徴的なコルト社製の自動拳銃。1987年に開発された。基本的なシステムや操作方法はM1911A1と大差はないが、スライド上面にリブが追加されていたり、ハンマーがラウンドハンマーに交換されているなど、細かい改良が加えられている。また10mmオートの反動を受け止めるためか、あるいは生産の合理化のため、ラバーグリップが標準装備されている。ただ、スプリングやスライドなどが10mmオート弾のプレッシャーに対応しきれていないせいで、スライドが破損したり、オートマグの様にジャムが頻発したため、発売後の評価は低く、銃そのものの知名度も高いとは言えない。しかし、2008年のショットショーで、コルト社は本銃の再生産を発表しており、幾つかの仕様変更を加えているものの、基本的な形態は変化させていないようである。また、旧モデルのカスタム用のアフターマーケット・パーツなども、それなりに流通している模様だ。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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