[KSC] Mega MKM AR15 エンハンスド (新品取寄)
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商品コード:
4544416120489-164-130
[KSC] Mega MKM AR15 エンハンスド (新品取寄)
販売価格[税込]57,340円
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69,080
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Megaアームズ社公認のM4シリーズ第1弾「MegaMKM AR15」を、最新のインターフェイスに進化させたデラックス・バージョン。
PTS社が研究開発した「EPSストック」や、ビーバーテイルがフレーム後部まで伸びたラージサイズの「EPGグリップ」により、さらに安定したホールド感を実現。
前後のサイトは、最新の可倒式バックアップサイト「EP-BUIS」シリーズに変更され、状況に応じた直感的な操作と、光学サイトへの親和性が向上しました。
またマガジンも「EPMマガジン」を標準装備としたアップグレードモデルです。
●アサルトライフルにふさわしい、重量級ながら高速のブローバックという相反する難題に挑戦し、KSCでは初となる重い亜鉛製ボルトを採用。従来のモデルは、すべて共通の放出バルブで設計されていましたが、今回はモンスターサイズのM4専用バルブを新規に開発。ボルトの走り始めから強烈な勢いで加速させ、フルオート射撃でも安定したレスポンスで作動する、堅実なガスブローバック・ライフルが完成しました。
●ボディ本体は美しい表面仕上げのアルミ製。ガタつきやきしみを追放した驚異的な剛性感を誇ります。強烈な作動による磨耗を防ぐため、内蔵ボルトには焼結金属ブロックを装着。それ受け止めるキャッチ部品やハンマーもタフな焼結パーツという、まさに鉄壁のレイアウト。その他シアーなど内部メカニズムの要にも焼結部品が配置され、トレーニング・ウェポンとしての頑丈さと、競技銃クラスの繊細なトリガープルを兼ね備ています。7月に一般公開されたM4試射会において1,000発以上の実射を、1挺のモデルで無故障クリアーしました。
●M4後期型で特徴的なのが伸縮式ストック。6段調整型でチューブにレーザー刻印が入った最新のフィーチャーを再現。アウターバレルは、ハンドガードで隠れる部分まで完全にへヴィーバレル仕様となり、ハンドガードは放熱効果が改良された大口径タイプ。プレス製ヒートシールドと、リアルなガスチューブを内蔵しています。(ハンドガードとストック・グリップ部分は、マグプル社の実物アクセサリーに換装することも可能)サイトはフルアジャスタブル式で、フロントポストは超精密スチール切削にて製作。付属のダミーカート型ポンチで、雰囲気たっぷりに微調整ができます。サイト基部に設けられたサイドスリングもM4カービンの特徴(グレネード装着を想定)ですが、さらにストック基部にあるプレートもサイドスリング対応型を装備しました。
●フォアードアシストノブが、ボルト側面の刻みに連動してライブ可動。
●コッキング時のみSAFE位置に切り替えられるリアルなセレクター
●40連マガジンは新型バルブ仕様ながら、価格を抑えたサービスプライス
●ホップUP調整は分解無しでOK
●実銃と同じ位置にシリアルNoを刻印
※上記スペックはスタンダードなM4A1のものです。
<実銃はこんな銃>
M4カービンは5.56mm NATO弾を使用するM16A2アサルトライフルの全長を短縮し軽量化した派生型で、M16A2とは約80%の部品互換性を持つ。M4はM16A2同様のセミオートと3発バーストの発射機能を持つが、M4A1はバーストに代えてフルオートモードを備えている。M4A1は連続したフルオート射撃による加熱に耐えるために肉厚の厚い銃身を採用している。 ほかのカービン銃同様にM4はコンパクトで、通常の長さの歩兵用アサルトライフルと比べてより取り回しがし易い。そのため、通常は歩兵以外の戦闘車両の運転手や将校らが使用する。またその可搬性のよさから身動きの取りづらい都市部における近接戦闘や特殊部隊、空挺部隊による特殊任務にも幅広く使用されている。 現在M4A1はUSSOCOMに制式採用されているほか、アメリカ合衆国陸軍特殊部隊でも好んで使用される。2006年にはマレーシアは現制式採用ライフル銃であるステアー・AUGの後継としてM4を選択した。 M4は数社が類似モデルを製造しているが、コルト社はアメリカ合衆国政府と2009年までの製造に関する独占契約を締結している。また軍に残存しているM3A1サブマシンガン(これは主に戦車乗員の自衛用に装備されている)もM4に置き換えられる予定だという。M4は初期のM16の小型版であり1960年代のベトナム戦争時に開発、使用されたXM177との類似点も多いが、XM177等で使用されたM193/6弾に変わってM16A2と共通のSS109を使用するために銃身のライフルピッチが大きく異なる。 M4A1カービンは特殊部隊用にM4カービンを改良したもので、M4には無いフルオートマチックモードを備えているほか、M1913仕様レイルを上部に備えるフラットトップレシーバを装備しているため各種光学機器や照準器(一般的にはトリジコンACOGやエイムポイントM68などが好んで使用される)が搭載できるほか、キャリングハンドルも取り付けられる 。M4A1はレンジャー部隊、デルタフォース、グリーンベレー、アメリカ海軍のNavy SEALs、アメリカ海兵隊偵察部隊を含むアメリカ軍の各部隊に多数配備されている。
<店長のコメント>
国内勢初の「KEYMOD」搭載モデル!!驚異的な細さと軽さに感動することうけあいです!!
PTS社が研究開発した「EPSストック」や、ビーバーテイルがフレーム後部まで伸びたラージサイズの「EPGグリップ」により、さらに安定したホールド感を実現。
前後のサイトは、最新の可倒式バックアップサイト「EP-BUIS」シリーズに変更され、状況に応じた直感的な操作と、光学サイトへの親和性が向上しました。
またマガジンも「EPMマガジン」を標準装備としたアップグレードモデルです。
●アサルトライフルにふさわしい、重量級ながら高速のブローバックという相反する難題に挑戦し、KSCでは初となる重い亜鉛製ボルトを採用。従来のモデルは、すべて共通の放出バルブで設計されていましたが、今回はモンスターサイズのM4専用バルブを新規に開発。ボルトの走り始めから強烈な勢いで加速させ、フルオート射撃でも安定したレスポンスで作動する、堅実なガスブローバック・ライフルが完成しました。
●ボディ本体は美しい表面仕上げのアルミ製。ガタつきやきしみを追放した驚異的な剛性感を誇ります。強烈な作動による磨耗を防ぐため、内蔵ボルトには焼結金属ブロックを装着。それ受け止めるキャッチ部品やハンマーもタフな焼結パーツという、まさに鉄壁のレイアウト。その他シアーなど内部メカニズムの要にも焼結部品が配置され、トレーニング・ウェポンとしての頑丈さと、競技銃クラスの繊細なトリガープルを兼ね備ています。7月に一般公開されたM4試射会において1,000発以上の実射を、1挺のモデルで無故障クリアーしました。
●M4後期型で特徴的なのが伸縮式ストック。6段調整型でチューブにレーザー刻印が入った最新のフィーチャーを再現。アウターバレルは、ハンドガードで隠れる部分まで完全にへヴィーバレル仕様となり、ハンドガードは放熱効果が改良された大口径タイプ。プレス製ヒートシールドと、リアルなガスチューブを内蔵しています。(ハンドガードとストック・グリップ部分は、マグプル社の実物アクセサリーに換装することも可能)サイトはフルアジャスタブル式で、フロントポストは超精密スチール切削にて製作。付属のダミーカート型ポンチで、雰囲気たっぷりに微調整ができます。サイト基部に設けられたサイドスリングもM4カービンの特徴(グレネード装着を想定)ですが、さらにストック基部にあるプレートもサイドスリング対応型を装備しました。
●フォアードアシストノブが、ボルト側面の刻みに連動してライブ可動。
●コッキング時のみSAFE位置に切り替えられるリアルなセレクター
●40連マガジンは新型バルブ仕様ながら、価格を抑えたサービスプライス
●ホップUP調整は分解無しでOK
●実銃と同じ位置にシリアルNoを刻印
※上記スペックはスタンダードなM4A1のものです。
<実銃はこんな銃>
M4カービンは5.56mm NATO弾を使用するM16A2アサルトライフルの全長を短縮し軽量化した派生型で、M16A2とは約80%の部品互換性を持つ。M4はM16A2同様のセミオートと3発バーストの発射機能を持つが、M4A1はバーストに代えてフルオートモードを備えている。M4A1は連続したフルオート射撃による加熱に耐えるために肉厚の厚い銃身を採用している。 ほかのカービン銃同様にM4はコンパクトで、通常の長さの歩兵用アサルトライフルと比べてより取り回しがし易い。そのため、通常は歩兵以外の戦闘車両の運転手や将校らが使用する。またその可搬性のよさから身動きの取りづらい都市部における近接戦闘や特殊部隊、空挺部隊による特殊任務にも幅広く使用されている。 現在M4A1はUSSOCOMに制式採用されているほか、アメリカ合衆国陸軍特殊部隊でも好んで使用される。2006年にはマレーシアは現制式採用ライフル銃であるステアー・AUGの後継としてM4を選択した。 M4は数社が類似モデルを製造しているが、コルト社はアメリカ合衆国政府と2009年までの製造に関する独占契約を締結している。また軍に残存しているM3A1サブマシンガン(これは主に戦車乗員の自衛用に装備されている)もM4に置き換えられる予定だという。M4は初期のM16の小型版であり1960年代のベトナム戦争時に開発、使用されたXM177との類似点も多いが、XM177等で使用されたM193/6弾に変わってM16A2と共通のSS109を使用するために銃身のライフルピッチが大きく異なる。 M4A1カービンは特殊部隊用にM4カービンを改良したもので、M4には無いフルオートマチックモードを備えているほか、M1913仕様レイルを上部に備えるフラットトップレシーバを装備しているため各種光学機器や照準器(一般的にはトリジコンACOGやエイムポイントM68などが好んで使用される)が搭載できるほか、キャリングハンドルも取り付けられる 。M4A1はレンジャー部隊、デルタフォース、グリーンベレー、アメリカ海軍のNavy SEALs、アメリカ海兵隊偵察部隊を含むアメリカ軍の各部隊に多数配備されている。
<店長のコメント>
国内勢初の「KEYMOD」搭載モデル!!驚異的な細さと軽さに感動することうけあいです!!
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