[WE] G39E ガスブローバック オープンボルト (中古)
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※上の写真内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
在庫商品について
商品コード:
WEG39E011-6-3
[WE] G39E ガスブローバック オープンボルト (中古)
販売価格[税込]29,980円
ポイント
299
Pt
在庫状況
なし
通常価格:
48,082
円
話題の WE製 G39シリーズに G39E が登場!
ドイツのメーカーH&K社のG36 をそのまま形にした本モデルは、バイポッドも標準搭載 大口径シリンダー採用でガスブローバックによる強力なリコイルを体感が可能。 ボディは剛性の高い梨地の樹脂製で振り回しても問題ない強度を持ちます。
フルオートでの撃ち切りを可能にした大容量のガス用マガジンが付属し、 リアルさにより一層磨きをかけた商品です。
ストックバットプレートは硬質ゴムでしっかり肩付け可能。
オープンボルト方式
セミ/フルオート切り替え可能
6mmBB弾使用
付属マガジン装弾数 30発 (6mmBB弾)
<実銃はこんな銃>
冷戦さなかの1970年代、事実上の最前線であった西ドイツは、当時の軍主力火器であった7.62mm×51NATO弾のG3に替わる後継銃として、開発中のG11に期待を寄せていた。しかしG11は、様々な問題が露呈したことで期待外れに終わり、冷戦終結後、東西ドイツが統一され、NATO規格が7.62mm×51弾から5.56mm×45弾へ更新されてからもG3を使い続けていたドイツ連邦軍は、共同作戦時にフランスのFAMASを使うことを余儀なくされるなど、早急にG3に替わる後継銃を必要としていた。
これに対しH&K社は、散々な評価を受けたG11の汚名返上とばかりに、冒険的な技術は極力抑え、既存技術のみで信頼性の高い突撃銃「HK50」を開発。 これを連邦軍が1996年に「G36」の名前で制式採用した。
G36はそれまでのH&K社製銃とは一線を画し、機関構造を同社が固執していたローラーロッキングによるディレイドブローバックから、現在の主流であるシンプルなターンボルトロッキングとガスオペレーションに変更。フレームはプラスチックを多用して軽量化に努めている。また、マガジンも半透明のプラスチック製として残弾数を一目瞭然にし、ケースと一体成型のラッチを設けてクリップ無しにマガジン同士の連結を可能としている。耐水性も10分程度なら水に浸しても作動に問題なく、耐用試験では30分でも動作に問題は無かった。キャリングハンドル部は、光学サイト内蔵のものと上面をマウントレールとしたタイプが用意され、いずれにも必要に応じてナイトビジョンサイトが装備可能である。生産性も高く、安定した精度を維持しつつも「ジャムを死語にした」と云われるほど動作不良のない、シンプルながら優れた性能を持つ完成度の高い突撃銃となった。通常型であるG36(輸出モデルはG36E)の他、銃身を短くしたG36K(クルツ)、>さらに短くしたG36C(コンパクト)、バイポッドを装備しドラムマガジンにも対応した軽機関銃版のMG36、スポーターモデルとしてアメリカの法規制に合わせたサムホールストックのSL8がある。
現在G36はドイツ連邦軍のみならず、対テロ専門部隊であるGSG9を含む国境警備隊にも配備されている。また国外では、スペイン軍やフランス国家警察のRAIDやGIPN、イギリス警察などが制式採用し、イラク派遣やPKO/PKF、対テロ作戦や凶悪犯逮捕作戦などの際に実戦投入されている。アメリカでも一部ではあるが、SWATにMP5に替わる突入用装備として配備が開始されつつある。
<店長のコメント>
フロンガスでセミフルともに快調動作します!
付属品、仕様など変更がある場合がございます。
ドイツのメーカーH&K社のG36 をそのまま形にした本モデルは、バイポッドも標準搭載 大口径シリンダー採用でガスブローバックによる強力なリコイルを体感が可能。 ボディは剛性の高い梨地の樹脂製で振り回しても問題ない強度を持ちます。
フルオートでの撃ち切りを可能にした大容量のガス用マガジンが付属し、 リアルさにより一層磨きをかけた商品です。
ストックバットプレートは硬質ゴムでしっかり肩付け可能。
オープンボルト方式
セミ/フルオート切り替え可能
6mmBB弾使用
付属マガジン装弾数 30発 (6mmBB弾)
<実銃はこんな銃>
冷戦さなかの1970年代、事実上の最前線であった西ドイツは、当時の軍主力火器であった7.62mm×51NATO弾のG3に替わる後継銃として、開発中のG11に期待を寄せていた。しかしG11は、様々な問題が露呈したことで期待外れに終わり、冷戦終結後、東西ドイツが統一され、NATO規格が7.62mm×51弾から5.56mm×45弾へ更新されてからもG3を使い続けていたドイツ連邦軍は、共同作戦時にフランスのFAMASを使うことを余儀なくされるなど、早急にG3に替わる後継銃を必要としていた。
これに対しH&K社は、散々な評価を受けたG11の汚名返上とばかりに、冒険的な技術は極力抑え、既存技術のみで信頼性の高い突撃銃「HK50」を開発。 これを連邦軍が1996年に「G36」の名前で制式採用した。
G36はそれまでのH&K社製銃とは一線を画し、機関構造を同社が固執していたローラーロッキングによるディレイドブローバックから、現在の主流であるシンプルなターンボルトロッキングとガスオペレーションに変更。フレームはプラスチックを多用して軽量化に努めている。また、マガジンも半透明のプラスチック製として残弾数を一目瞭然にし、ケースと一体成型のラッチを設けてクリップ無しにマガジン同士の連結を可能としている。耐水性も10分程度なら水に浸しても作動に問題なく、耐用試験では30分でも動作に問題は無かった。キャリングハンドル部は、光学サイト内蔵のものと上面をマウントレールとしたタイプが用意され、いずれにも必要に応じてナイトビジョンサイトが装備可能である。生産性も高く、安定した精度を維持しつつも「ジャムを死語にした」と云われるほど動作不良のない、シンプルながら優れた性能を持つ完成度の高い突撃銃となった。通常型であるG36(輸出モデルはG36E)の他、銃身を短くしたG36K(クルツ)、>さらに短くしたG36C(コンパクト)、バイポッドを装備しドラムマガジンにも対応した軽機関銃版のMG36、スポーターモデルとしてアメリカの法規制に合わせたサムホールストックのSL8がある。
現在G36はドイツ連邦軍のみならず、対テロ専門部隊であるGSG9を含む国境警備隊にも配備されている。また国外では、スペイン軍やフランス国家警察のRAIDやGIPN、イギリス警察などが制式採用し、イラク派遣やPKO/PKF、対テロ作戦や凶悪犯逮捕作戦などの際に実戦投入されている。アメリカでも一部ではあるが、SWATにMP5に替わる突入用装備として配備が開始されつつある。
<店長のコメント>
フロンガスでセミフルともに快調動作します!
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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