[タナカ] Gew33/40マウンテントルーパー ガスライフル (中古)｜エアガン.jp

第二次対戦時にドイツ軍に占領されたチェコスロバキアのブルーノ社にて製造されたモーゼル型のライフル。山岳猟兵部隊や降下猟兵部隊用に取り回しを良くするため、銃身を最小限以上に短くしているのが特徴。この、通称「マウンテントルーパー」を、独特のスタイルを貫くタナカワークスが革新的なペガサスシステムを搭載し、ガスガンとしてリリース。

ストック末尾は金属製バットプレートで強化。これは銃を杖かわりに使用した際、岩肌などの地面に当たって割れてしまわないようにするため。可変ホップアップ搭載。調整はマガジン横のホップアップスクリューで調整可能。銃左側にはスコープを搭載するときに必要なレールが装備。機関部は亜鉛ダイキャスト製、ボディはリアルウッドで実銃さながらの重厚感ある仕上がり。マガジン部分にガスタンクを備えた発射システムで、ガスガンの軽快なボルトアクションが味わえる。


＜実銃はこんな銃＞
第二次対戦時、ドイツ軍に占領された当時チェコスロバキア共和国のズブロヨフカ・ブルーノ(Zbrojovka Brno)社にて製造されたライフル。 山岳猟兵部隊や降下猟兵部隊用に取り回しを良くするため、 モーゼルKar98をベースに銃身を最小限以上に短くしているのが特徴です。 通称「マウンテントルーパー」。


＜店長のコメント＞
持ってみると軽さに驚く。しかしながら剛性は十分。取り回しもよくサバイバルゲーム向きですね。

＜エアガンスペック＞
全長 995mm 重量 3140g 装弾数 10+1 初速 N/A システム ガス・ボルトアクション/6mmBB 定価 ￥65880