[WA] レミントン MODEL 1911 R1 ReBORN DX ガスブローバック (中古)
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在庫商品について
商品コード:
4560458471457-6-10
[WA] レミントン MODEL 1911 R1 ReBORN DX ガスブローバック (中古)
販売価格[税込]42,980円
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通常価格:
44,100
円
塗装ではなく、素材そのものを染める事で、彫刻マシンを用いて彫り込まれた刻印類や、丁寧に表面処理されたスライド&フレームの魅力をダイレクトにお楽しみ頂けます。ヘレッツ社製ココボログリップを標準装備したデラックス仕様!12丁限定商品。
<エアガンインプレッション>
ガバメントのトイガンで「レミントン」といえば今は亡きMGCの「レミントンUMC」や「レミントンランド」のモデルを思い出すが、こちらは2011年発表の実銃をモデルアップしており、現時点では(おそらく今後も)唯一のトイガン化となる「M1911R1」。WAお得意の、刻印だけ変えた素ガバという印象を受ける感覚は正直否めないが、だからこそ今後どこも製造しないであろうという点において貴重なモデルであることに間違いはない。狩猟用散弾銃の分野においてトップシェアを誇り、日本でも圧倒的な認知度・数多い所有数を誇るM870などで人気のレミントンだが、各ショットガンにも入れられているメーカー刻印と若干フォントは異なるものの、同様の刻印が1911のスライドに入るだけでかなりポップな印象を受けるところもまた趣深い。それでも本国アメリカの実銃評ではまるでGIピストルのようなこのノスタルジックなガンをあえて製造したところに感銘を受けたという向きが多かったようで、まさに玄人好みの1911と言えるだろう。
<実銃はこんな銃>
1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。その後1985年、後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。今なお、一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。 .45ACP(.45Auto Colt Pistol)という大口径弾を使用するこのモデルは、ストッピング・パワーの高さによって信頼された。軍用のM1911およびM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発であるが、その後の民間でのバリエーション展開によって数々の口径に対応したバージョンが発売された。 現在も.45ACP仕様が殆どであるが、競技用モデルには.38スーパー仕様が存在する。 現代の自動拳銃に広く用いられるティルトバレル式ショートリコイル機構の完成系であり、20世紀における世界各国での自動拳銃開発に対し、非常に大きな影響を与え「大型自動拳銃の形を決定付けた銃」と言える。 誕生以来大半のパーツの設計が変わっておらず、非常に豊富なカスタムパーツが存在し、改造しやすい銃である。
<店長のコメント>
現存する合衆国最古の民間銃器メーカー(!)であるレミントンが送る1911R1です!第二次世界大戦では大量の1911を生産した組織も今では拳銃分野での活躍は乏しくなって久しく、栄枯盛衰、諸行無常を感じさせる渋みのある一本となっています。
<エアガンインプレッション>
ガバメントのトイガンで「レミントン」といえば今は亡きMGCの「レミントンUMC」や「レミントンランド」のモデルを思い出すが、こちらは2011年発表の実銃をモデルアップしており、現時点では(おそらく今後も)唯一のトイガン化となる「M1911R1」。WAお得意の、刻印だけ変えた素ガバという印象を受ける感覚は正直否めないが、だからこそ今後どこも製造しないであろうという点において貴重なモデルであることに間違いはない。狩猟用散弾銃の分野においてトップシェアを誇り、日本でも圧倒的な認知度・数多い所有数を誇るM870などで人気のレミントンだが、各ショットガンにも入れられているメーカー刻印と若干フォントは異なるものの、同様の刻印が1911のスライドに入るだけでかなりポップな印象を受けるところもまた趣深い。それでも本国アメリカの実銃評ではまるでGIピストルのようなこのノスタルジックなガンをあえて製造したところに感銘を受けたという向きが多かったようで、まさに玄人好みの1911と言えるだろう。
<実銃はこんな銃>
1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。その後1985年、後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。今なお、一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。 .45ACP(.45Auto Colt Pistol)という大口径弾を使用するこのモデルは、ストッピング・パワーの高さによって信頼された。軍用のM1911およびM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発であるが、その後の民間でのバリエーション展開によって数々の口径に対応したバージョンが発売された。 現在も.45ACP仕様が殆どであるが、競技用モデルには.38スーパー仕様が存在する。 現代の自動拳銃に広く用いられるティルトバレル式ショートリコイル機構の完成系であり、20世紀における世界各国での自動拳銃開発に対し、非常に大きな影響を与え「大型自動拳銃の形を決定付けた銃」と言える。 誕生以来大半のパーツの設計が変わっておらず、非常に豊富なカスタムパーツが存在し、改造しやすい銃である。
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