[WA] エクスペンダブルズ 1911 (中古)｜エアガン.jp

マッスルスター勢揃い!そんな血湧き肉踊るドストレートな傑作アクション映画「エクスペンダブルズ」に登場したプロップガンをモチーフに、最高にマッスルな.45をモデルアップ!

シルベスター・スタローン映画「エクスペンダブルズ」プロップガン。再現のキモとなるベースモデル「ゴールドコンバットII」ハイエンドモデルらしい、独特のクラウン処理やスライドトップのセレーション処理を丁寧に機械加工にて再現し、刻印類を彫刻機を用いて施します。仕上に用いられたのは、やや光沢を帯びた焼付け仕上NEWブラックフィニッシュ。ヘビーウエイト製のスライド&フレームに、しっとりとした質感を演出しています。組込まれるのは、シルバーカラーで仕上げられたカスタムパーツ群。トリガー/ロングスライドストップ/アンビセフティ/ビーバーテイル/マガジンウェルといったタクティカル.45のツボをおさえたパーツ群と漆黒のボディが美しいコントラストを奏でます。


＜エアガンインプレッション＞
真っ黒のスムースグリップが特徴的なガン。ブラックで構成されたボディに、ロングスライドストップやマグウェルなどのパーツはシルバーで統一されており、潔さに凄みを感じるモデル。スライド・フレームともにNEWブラックフィニッシュで仕上げられており、輝きすぎることも曇りすぎることもないちょうど良い黒光りが存在感を増す。


＜実銃はこんな銃＞
ガバメントの最初期モデルであるM1911。　その名の通り1911年に米軍に正式採用され、第1次大戦における実戦使用で得られた教訓から各部に小改良が施されました。　この改良型M1911は1920年代後半に『M1911A1』として再度制式化されましたが、その際に過渡期モデルとして先行生産されたのが通称『トランジションモデル』と呼ばれる製品であり、M1911とM1911A1双方の特徴を併せ持つ事から現在のコレクター市場でも貴重なモデルとして珍重されています。 全体的な仕様はM1911A1そのものですが、刻印は「MODEL OF 1911」のままで、仕上げもパーカライジングではなくブルーフィニッシュを採用しているなど、後のモデルとの顕著な差異が見られます。


＜店長のコメント＞
映画見ましたか?映画のイメージが強すぎて、もっと腕を太くしないと似合わない気がしてしまいます。。。

＜エアガンスペック＞

全長 220mm 重量 915g 装弾数 21+1 初速 N/A システム セミオート・ブローバック 定価 ￥34650