[A&K] M24 リアル刻印 樹脂ストック エアコッキング BK フォールスプラッシュ塗装 (中古)｜エアガン.jp

秋をイメージし枯れ葉に同化できるように配色されたスプラッシュ仕上げの塗装でスナイパーの本領を発揮できるようになった一丁です。
おまけで同色のカラーリングが施されたスコープも付属し届いたその日から実戦投入も可能!!。ガスが厳しくなってきたこの季節にスナイパーに是非転職してみてはいかがでしょうか。

以下のデータはノーマル時のものです。

A&K製M24エアコッキングエアガンの樹脂ストックバージョン！

ボルトアクションとトリガーの抵抗が少なく、軽快な動作が特徴的です。
スコープ対応20mmマウント、伸縮可能なダイアル式の銃床が標準装備。
箱にはストックと可動部が分解された状態で入っていますが、
可動部をストックにはめて3本のネジを取り付けるだけの簡単な設計です！


●全長: 1120mm
●総重量: 3660g
●カラ―: ブラック
●素材: 金属、ABS樹脂
●初速: 85m/s前後
●対応: 6mmBB弾
●パワーソース: エアコッキング
●装弾数: 24発
●説明書は付属致しません

＜実銃はこんな銃＞ アメリカのレミントン社が開発した、狩猟用ボルトアクション式小銃の金字塔。1962年に登場した本銃は生産コスト、性能、耐久性のいずれも当時のライフルでは群を抜いており、今なお第一線で使われ続けている。
全米のSWATの大半が本銃をベースとした狙撃銃を配備しており、アメリカ陸軍では1988年から『M24SWS』の制式名で、同海兵隊では『M40』の制式名でベトナム戦争のころから本銃を制式狙撃銃として採用している。
セミオートマチックライフルに比べて連射性こそ劣るが、銃弾一発が持つパワーロスが少ないために「ワンショット・ワンキル(一撃必殺)」を旨とするスナイパーに好まれている。
イラク戦争においても、雑踏の中に紛れた相手を精密狙撃出来るほどの性能が発揮されたものの、近年では連射性の低さと装弾数の少なさゆえ、市街戦では適さないという報告がなされている。
アメリカ海軍や海兵隊ではすでにセミオートスナイパーライフルの『Mk11 Mod0』との併用を行っており、同陸軍では同じくナイツ社製SR-25の発展型である『M110』を、M24SWSに替わる制式狙撃銃として採用している

＜エアガンスペック＞

全長 1120mm 重量 3660g 装弾数 24 初速 N/A システム 6mmBBエアコッキング 定価 ￥24800(税抜き)