[マルゼン] ニューイングラム M11 /FULL AUTO BLOW BACK SMG ガスブローバック (中古)
![[マルゼン] ニューイングラム M11 /FULL AUTO BLOW BACK SMG ガスブローバック (中古)](/html/upload/save_image/07191642_596f0d582d3d6.jpg)
※上の写真内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
在庫商品について
商品コード:
4992487861174KY-6-3
[マルゼン] ニューイングラム M11 /FULL AUTO BLOW BACK SMG ガスブローバック (中古)
販売価格[税込]8,980円
ポイント
89
Pt
在庫状況
なし
現行品ではなく以前のロットのモデルのM11。パッケージデザインも現行品と少し異なる。ブローバックの衝撃は変わりなく味わえる。
手軽な値段でフルオートブローバックが体感できるこの銃は優れものではないだろうか。プラ製の本体だからこそブローバックの衝撃は大きく満足しえる仕様に仕上がっている。
<エアガンインプレッション>
セミオートではバシッ、バシッと鋭くブローバックしフルオートではバララッ、バラララッと勢いよく高回転で弾を発射する。リコイルも結構あってフルオートのコントロールが難しいほどだ。固定ホップアップなので調節は出来ないが、素直に飛んで行き飛距離も合格ラインであるように思う。 フルオートでは24発の装弾数はあっという間になくなる。弾が無くなってもホールドオープンで止まらずにずっとブローバックし続けるのが残念なところだが、そこはご愛嬌といったところだ。
<実銃はこんな銃>
1969年に、イングラムの経営していたSIONICE社で設計されたM10の小型モデル。設計後すぐに、社名がMACに変更されたため、M10と同様にMAC-11とも呼ばれ、大量生産はMACで行われた。イングラムM10をスケールダウンし、9mmx17弾(.380ACP弾)を使用できるように再設計された。サイズは大型ハンドガン並みとなり、ボルトの後退距離が短くなったことにより、ただでさえ速かった連射速度がさらに高速化され、操作性の悪さがM10以上となり、作動不良や排莢不良が連発するなどした。外見的にはM10そっくりで、サイズ以外ではリアサイトに開いている穴の数をで区別するしかない。M10には3つ、M11は1つの穴がある。それらの違い以外の基本的な特徴は全て、M10より引き継がれている。 軍用以外にもセミオートのみの市販モデルが存在し、民間に販売されている。しかし、初期の市販モデルは、シアー改造部品を組み込むことで容易にフルオート射撃が可能になるなどしたため、TEC-9同様に犯罪に多く用いられた。これにより、一時は販売すらままならなくなり、それ以降は改造がしにくよう、改良を施し再発売した。軍用モデルと同じく、サプレッサー用のネジが施されている。このネジには外見がほぼ同様のエクステンションバレルを装着することが可能で、オプションとして用いられた。しかし、市販品に減音効果を持たせるわけにはいかないため、銃声自体はさほど変化がない。そのため、放熱用の穴がいくつも開けるなどのしている。MAC社倒産後は、SWD社やCobray社が製造権を取得し、これら2社は独自の改良を加え、販売している。
<店長のコメント>
KSC製もいいですが、この価格でこの高サイクル・衝撃が味わえるのは素晴らしいです。
※銃にマガジンをはずす、つける時はボルトをフルコッキング位置にしてください。
手軽な値段でフルオートブローバックが体感できるこの銃は優れものではないだろうか。プラ製の本体だからこそブローバックの衝撃は大きく満足しえる仕様に仕上がっている。
<エアガンインプレッション>
セミオートではバシッ、バシッと鋭くブローバックしフルオートではバララッ、バラララッと勢いよく高回転で弾を発射する。リコイルも結構あってフルオートのコントロールが難しいほどだ。固定ホップアップなので調節は出来ないが、素直に飛んで行き飛距離も合格ラインであるように思う。 フルオートでは24発の装弾数はあっという間になくなる。弾が無くなってもホールドオープンで止まらずにずっとブローバックし続けるのが残念なところだが、そこはご愛嬌といったところだ。
<実銃はこんな銃>
1969年に、イングラムの経営していたSIONICE社で設計されたM10の小型モデル。設計後すぐに、社名がMACに変更されたため、M10と同様にMAC-11とも呼ばれ、大量生産はMACで行われた。イングラムM10をスケールダウンし、9mmx17弾(.380ACP弾)を使用できるように再設計された。サイズは大型ハンドガン並みとなり、ボルトの後退距離が短くなったことにより、ただでさえ速かった連射速度がさらに高速化され、操作性の悪さがM10以上となり、作動不良や排莢不良が連発するなどした。外見的にはM10そっくりで、サイズ以外ではリアサイトに開いている穴の数をで区別するしかない。M10には3つ、M11は1つの穴がある。それらの違い以外の基本的な特徴は全て、M10より引き継がれている。 軍用以外にもセミオートのみの市販モデルが存在し、民間に販売されている。しかし、初期の市販モデルは、シアー改造部品を組み込むことで容易にフルオート射撃が可能になるなどしたため、TEC-9同様に犯罪に多く用いられた。これにより、一時は販売すらままならなくなり、それ以降は改造がしにくよう、改良を施し再発売した。軍用モデルと同じく、サプレッサー用のネジが施されている。このネジには外見がほぼ同様のエクステンションバレルを装着することが可能で、オプションとして用いられた。しかし、市販品に減音効果を持たせるわけにはいかないため、銃声自体はさほど変化がない。そのため、放熱用の穴がいくつも開けるなどのしている。MAC社倒産後は、SWD社やCobray社が製造権を取得し、これら2社は独自の改良を加え、販売している。
<店長のコメント>
KSC製もいいですが、この価格でこの高サイクル・衝撃が味わえるのは素晴らしいです。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
|
オススメ商品
この商品のレビュー
レビューを書くレビューを書いてGET!キャンペーン中
本商品のご購入後、このページに商品レビューを書いていただいた方に選べるプレゼント!



スマホの充電に便利なケーブルキーホルダー、4ヶ月分を一覧できて便利な2023卓上カレンダー、ライトなDIYに活躍するメジャー付きドライバーのいずれかお選びいただけます。
ご購入時に「商品レビューを書いてGET!」を選択していただき、レビュー書き込み時に、コメント欄の最後に、「ご注文番号」をご記入ください(レビュー掲載時には表示されません)。
※ケーブルキーホルダーは本体microUSB対応。Lightning、USBTYPE-C変換端子付き。
※レビューの掲載は承認制です。無意味な文字列などの不適切な投稿は承認しませんのでご了承ください。
※プレゼント内容は予告なく変更になる場合がございます。
※景品は原則的に1注文に対して1点の付与となります。1注文で複数の商品のレビューを投稿していただく場合は、配送時のご要望:記入欄に、希望する景品の種類と個数をご記入ください。