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[MGC] ハイキャパ キャスピアン・ウェイガンカスタム (中古)
![[MGC] ハイキャパ キャスピアン・ウェイガンカスタム (中古)](/html/upload/save_image/08061527_52009754d2b64.jpg)
写真は参考画像です。付属品などは状態の欄をご確認ください。
商品コード:598475621003-6-3
[MGC] ハイキャパ キャスピアン・ウェイガンカスタム (中古)
販売価格(税込):
10,980円
ポイント:109Pt
在庫:
なし
商品状態(各ランク表記)・付属品について | [新品] | 新品の商品です。 | [未使用] ランクAA | 箱は開封されたりしていますが、使用はしていません。 | [中古] ランクA | ほとんど使っていない、室内使用のみの商品です。 | [中古] ランクB | 目立つ傷はありませんが、全体的に年数相応の外観です。 | [中古] ランクC | 屋外での使用や、使用感がありますが動作に問題の無い商品です。 | [未発火] | モデルガン商品で、火薬による発火動作が行われていないものです。状態は上記に準じます。 | [本体のみ] | パッケージなし、本体のみの商品です。ガン商品のマガジン・カートリッジは商品ごとの標準の数が付属します。 状態の欄で付属品等について追加の表記がある場合、付属品等はそちらに準じます。 |
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製品参考画像
全体画像。金属製コンペンセイターや美しいメッキのサムガードなど、かなり豪華な仕様となっている。
キャスピアンのハイキャパシティフレームにウェイガンスライドを組み合わせたカスタムガバメント。材質HW。パーツ一つ一つまで見ても非常に高い質感で、モデルガンのような仕上がりとなっている。
<実銃はこんな銃>
1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。その後1985年、後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。今なお、一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。 .45ACP(.45Auto Colt Pistol)という大口径弾を使用するこのモデルは、ストッピング・パワーの高さによって信頼された。軍用のM1911およびM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発であるが、その後の民間でのバリエーション展開によって数々の口径に対応したバージョンが発売された。 現在も.45ACP仕様が殆どであるが、競技用モデルには.38スーパー仕様が存在する。 現代の自動拳銃に広く用いられるティルトバレル式ショートリコイル機構の完成系であり、20世紀における世界各国での自動拳銃開発に対し、非常に大きな影響を与え「大型自動拳銃の形を決定付けた銃」と言える。 誕生以来大半のパーツの設計が変わっておらず、非常に豊富なカスタムパーツが存在し、改造しやすい銃である。
<店長のコメント>
ハンマーを倒したままだとマガジンの抜き差しが行えない仕様です。知らずに無理やりやろうとすると破損するので注意!!
<エアガンスペック> |
全長 | 262mm | 重量 | 1120g | 装弾数 | 20 | 初速 | N/A | システム | セミオート | 定価 | ¥ - |
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※画像のカタログはない場合がございます。