[マルゼン] M870 ウィングマスター カート式エアコッキングガン リアルウッドカスタム (中古)｜エアガン.jp

木製の艶のあるフォアエンドとストックを装備したリアルウッドカスタムです。
詳細は不明ですが装填・排莢・発射いずれも問題ありません。

以下はノーマルデータです

「西部警察」で使われていた、レミントンM31のライアット・ショットガン。ローエンフォースメント用の折り畳みメタルストックにピストルグリップの組み合せは当時憧れの的であった。
その初代ライアット・ショットガン シリーズから1986年にモデルチェンジされたのが本商品であるするレミントン870ウイングマスターだ。モデルとなったのはリブドバレルのハンティングタイプである。国内でもクレー射撃や狩猟用としてレミントンM870の実銃は数多く存在している。
これらライブカートショットガンは、現在も続く同社のロングセラーとなっているガスガン、レミントンM870シリーズの前身となっている。当時も現在もライブシェルのエアコッキングショットガンは本商品がトップである。
シェルをポンプアクションで排莢しながら連射するというスタイルは当時も今もガンファンを熱くさせるものである。ぜひコレクションやトレーニングにいかがでしょうか。


＜実銃はこんな銃＞
　同社M31の後継として開発された、レミントン社の代表的なポンプアクション式散弾銃。操作性の高さと頑丈さが評価されて、狩猟はもとより警察機構の制式散弾銃としてよく使用されている。公用モデルのM870Pは、短銃身で装弾チューブを延長した実戦型(総弾数6発)。　ある意味においては、アメリカンポリスのシンボル的な存在であり、今も車輌搭載用の非常用火器としていまも現役で使用されている。　本銃は、元本のM870エキスプレスショットガンから多数のモデルが開発されており(M870P、M870ウイングマスターという具合に)、わが国日本でも、狩猟用として販売されている。　JCG(海上保安庁)の特別警備隊(SSTとは全く別物)に採用されているモデルは、錆びにくいクロームステンレス製のマリーンマグナムと呼ばれるもので、PSIのような海上での臨検を含んだ警備訓練で隊員が携行することがよくある。


＜店長のコメント＞
ショットシェルの給弾・排きょうギミックがリアルさを感じさせてくれます!

＜エアガンスペック＞

全長 1430g 重量 - 装弾数 6 初速 平均40 システム --- 定価 ￥---